2018年03月04日

次男、高校卒業です

1月もあっという間だったけど、2月もそれ以上にあっという間に過ぎ去り、
3月に突入してしまいました。ひな祭りも終わってしまって、早い早い。

2月は、私自身も家族も本当に色んなことが起きて、濃すぎて目が回る位の一か月でした。
あれもこれも書いておきたいことばかり。でも体力と時間のなさでなかなか書けないでいます。

次男の大学受験第二弾の国立大前期試験も、エピソードを交えながらも無事に終わりました。
そのことも書きたいけど、試験が終わってすぐに卒業式となったので、そちらを先に書きますね。



国立大前期試験が終わったのが2/26(月)。余韻覚めやらぬ三日後の3/1(木)が高校卒業式でした。
県内の高校は軒並み3/1が卒業式です。合格発表の前に卒業というのが例年の流れですね。

当日は、予報どおりに天候が荒れて、風は強く、雨も降って、外で記念撮影は難しいのでは、
という感じでした。強風の影響で、電車も遅延するほど。せっかくのハレの日なのにね。
次男も、卒業式のために買ったスーツと新品の靴が、雨で濡れてしまうねえ。
女の子は袴姿が多かったので、これも大変そう。

夫・私・次男の3人で車で向かったのですが、余裕持って出ても幹線道路が混んでいて、
一時間かかったかな。次男は10分ほど遅れて教室へ。他にも遅れてる子がいたのでちょっと安心。

夫も私も正装(スーツですけどね)して、少しおめかしモードで講堂へ。
吹奏楽の生演奏が流れる中、卒業生が入場してきました。みんなちょっと緊張した面持ち。
男子はスーツ姿がほとんどで、羽織袴も時々いました。女子は圧倒的に袴姿が多く、成人式のよう。
高校3年生なのに、急に大人びて見えます。

卒業証書授与は、どのクラスもビシッとしていて、厳粛な雰囲気のまま終わりました。
クラス代表者が受け取るので、次男は呼名で起立しただけ。もちろん撮影しましたよ。

長男の時は、代表者が着ぐるみ着たり、みんなで踊ったり叫んだりなど、
クラスごとに趣向を凝らしていた記憶があるので、次男の時もいつやるのかなと思ってました。
でも、今回は何事もなく、一時間程度ですんなり終わって、あれ?という感じ。

式典が終わってから、元応援団長と幹部が壇上に上がり、卒業生と在校生で、応援歌を熱唱。
やっぱりこれは欠かせないですね。女性の応援団長、かっこいいです。

その頃には、空が明るくなり、雨も止んで、青空が出てきました! 良かった〜。感謝。

子供達はクラスに戻り、保護者と教職員だけ残って、PTAからの感謝の気持ちや事務連絡など。
そこで学年主任の先生が話されたのですが、例年の卒業式のあり方について、前日に子供達に対して
それでいいんだろうかと疑問を投げかけたのだそうです。

体調の悪い人もいるかもしれない、他にも大切な用事があるかもしれない、それでも君たちの
立派な姿を一目でも見ようと、1分1秒でも無理して駆けつけてくれた人たちに対して、
延々と長い式典にしてしまうことが果たして本当にいいのだろうかと。
あとは当日どうするかは子供達に任せたそうです。

その結果として、見事にどのクラスもおふざけはなく、本当に厳粛な授与式となったのでした。
どの先生も「本当に立派で素晴らしい式だった」と感動して話されていたので、よっぽどだったのでしょう。
長男の時の卒業式も面白かったけど、確かにすごく長い時間かかってましたからね。

さて、保護者もクラスへ移動。一人ひとり、担任から卒業証書を受け取ります。シャッターチャンス!
担任の先生からは、メッセージ付きのクッキーをもらってました。先生大変だったでしょうに。

卒業証書を受け取り、一人一言話すのですが、理系から文転した子が数名いたため、
2年次のクラスからはみ出した寄せ集めっぽい感じの文系クラスになり、みんな最初は不安だったみたい。

次男も
「2年の時に仲良しだった人は別のクラスで、あまり知ってる人もいなくて、不安でした。
 自分はコミュ障だったけど、みんな優しくしてくれて楽しかったです。ありがとうございました」
みたいなことを話してました。

えーっと、コミュ障ってリアルで初めて聞いたよ。しかも次男から聞くとは(笑)
次男は確かに先導切って話しかけていくタイプじゃなく、物静かで雄弁ではないかもだが、
普通にコミュニケーション取れてるほうだと思うけど。
その証拠に、帰りに廊下や校門で同じクラスの子と会うと、お互いに「おう」という感じで
女子も男子も関係なく、挨拶交わしてたしね。私から見ると全然コミ障じゃないな(^-^;

担任の先生の挨拶も良かったけど、副担任の先生の挨拶も良かったなあ。

「君たちはいつでもものすごく努力して頑張ってきてるけど、これからは同じように頑張っても
 どうにもならない理不尽なことがたくさん出てくると思う。だから、たまには逃げるとか、
 あきらめるということも大事だから。それを覚えていてほしい」と。

世界に向かって頑張って!というお祝いの言葉が多い中、とても貴重な言葉だと思って聞きました。
みんな基本的には真面目なまま育ってるから、本当にこの先潰れてほしくないと思ってなのでしょう。
とてもありがたく聴いてました。子供達はどう受け止めていたかわからないけど。

ホームルームが終わったら、仲良しらしい男の子が次男の元にやってきて、別れを惜しんでました。
その子もおとなしくて優しい感じ。これまで二人でいろんな話をしてきたんだろうね。
こうやって部活仲間以外でも、仲良くできた友達がいて良かったね。貴重な財産。
お互いのスマホで、二人の姿を撮影してあげました。いい記念になったね。

その後はフェンシング部に行って、一時間ほど戻って来ず。後輩とのお別れですね。
色々な記念品等をもらったようです。これもまた良い想い出。フェンシングやっててよかったね。

もはや15時過ぎ。お昼も食べられずお腹ペコペコ。
ようやく、校門前でみんなで記念撮影。卒業式の看板と国旗の前でパチリ。
場所を変えて、校名の前でパチリ。太陽の光が差して、次男の素敵な笑顔が撮れました。

「この高校に入って、本当に良かったね、部活も勉強もしっかりできたよね」
「うん、良かった」

次男はとっても晴れやかな顔をしていました。

高校卒業、おめでとう。母もお弁当作りから卒業です。

最後はこんな青空になって、天気も微笑んでくれた卒業式でした。
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posted by しゃーしゃん at 22:43| 宮城 ☀| Comment(0) | こども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする