2015年06月22日

皮膚科でプチ手術。(2)終

前記事の続きです。

とはいえ、悩んでいてもしょうがないという訳で、思い立ったが吉日とばかりに、
時期的に、すずめ踊りの幕開けイベントともいえる、
仙台青葉まつりが迫っている5月のある日に、見つけた皮膚科へ行ってみました。

ネットでも評判は良さげで、会社からもそこそこ近く、通いやすい場所にあり、
実際に行ってみたら、受付の方も、患者さんも、優しく明るい雰囲気でほっとしました。

初めての医者で、初めての診察となれば、簡単な問診票を書きますよね。
非常にドキドキしながら、でも勇気を出して、
「右脇の下に副乳のようなものがあるので、切除したい」と書いてみました。

そして診察。

問診票に目を通した医師が、「副乳?いつからあるの?ちょっと見せて」と
やや疑問系だったので、「二人目を産んだ後からです」と、
「いつからか」がさっぱりわからない回答を思わずしてしまい(^_^;

脇の下のブツをちらっと見た医師が、
「ああ、これは『せんいしゅ』だから、すぐ取れるから」
と言って、あっという間に治療用のベッド?に横にさせられて、
この治療をどうするかなどの取捨選択もなしに、あれよあれよと切除の準備に。

右腕を上げた状態で寝ている私の脇の下に、部分麻酔の注射がなされ、
そのうちに電気メスの準備が整い、医師がどうやらぽよぽよを切り始めた様子。

ちょっと焦げた臭いが漂い、そして少し熱さを感じたので、
「先生、ちょっと熱いです」と言ってみたら、「麻酔効くのもう少しかな」と。

少し待って、もう一度電気メスを使った頃には、全然何も感じずに、切除完了。
切り取ったぽよぽよを見せていただきました。さよなら、ぽよぽよ。

診察から切除まで、15分くらいで終了した気がします。早業すぎる。

あとは、切り取った跡に、ガーゼをテープで貼っておしまい。
朝と夜に、ガーゼを交換、もしくは市販の絆創膏を貼り替えるだけで良いと。
何も塗り薬も処方されませんでした。そして、3日後に来院しなさいと。

ここ数年来悩んでいたことが、15分程度ですべて解決してしまいました!!
わーーーい、これでぽよぽよともオサラバできたーーーー!!
しかも特に怖い結果じゃなくてよかったです。

さて、副乳じゃないとすると、いったい「せんいしゅ」とは何?
と検索してみたところ、まさに同じものを発見!

私のぽよぽよは、おそらく「懸垂性線維腫」というものです。
(けんすいせいせんいしゅ)

こちらの記事に、そのことがわかりやすく書いてありました。
http://cancerbiology.blogspot.jp/2012/02/blog-post_09.html?m=1

上記リンクに掲載の写真をお借りしまして、ここに貼っておきます。
そう、こんな感じのぽよぽよなんです。(私のぽよぽよじゃないよ)
こういうのが目に入ったら、なんかびっくりしますよね。
aP7156774.JPG

やはり副乳と全然違いますね。再発するようなものでもなさそうだし、安心です。

切除から3日後に診察してもらいましたが、まだ皮膚ができてこなくて、
皮膚の再生を促す塗り薬をもらい、朝・夕と塗って、ガーゼをしておく、
というのを続けて、1週間ごとに診察してもらい、
約1ヶ月でようやく傷口もふさがりました。

絆創膏や、かぶれないテープでもすぐにかぶれてしまって、
ちょっとそっちが大変だったんですけど、今はもう大丈夫です。

これで、袖の開いた服や、短い袖の服も着ることができます。
思い切って、病院に行ってみて、本当に良かったです。
今年の夏が楽しみです♪
 
posted by しゃーしゃん at 21:04| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気・薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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