2016年04月04日

長男、アパート暮らしの始まり。

長男の話題が続きます。

長男は、大学2年生としての生活も終わり、無事に進級できて、4月からは学部生。
本人の努力の賜で、希望どおりに物理学専攻の道に進みます。

3年生からは、別のキャンパスに通います。学生寮も2年までしかいられません。
なので、寮生活に終止符を打ち、アパート暮らしを始めます。

もちろん、今度のキャンパス近くにも学生寮はあり、応募してみたけど、
20名しか枠がなく、応募者も殺到したため、
世帯年収の他に母の年金額まで査定されて、あえなく落選。仕方ない。

今までいた寮は、賄いもなく、風呂もなく、部屋ごとにトイレとシャワーはあるけど、
トイレ部屋にシャワーがある感じで、シャワーする時はトイレを隠す?作りで
たいそう狭かったようです。IHコンロが一台あり、料理できたのは良かったかな。

加えて、建物が古いので、隣の生活音がダイレクトに響いてきて、
耳栓をして寝ないと眠れない環境だったようです。
水音はもちろん、些細な話し声や咳なども丸聞こえ。それはうるさいよね。
部屋の前には共同スペースがあって、夜にそこでおしゃべりされるのもうるさかったらしい。

我が家に比べたら、相当ひどい住環境だったと思うけど、
仕送りは多く出せないことも理解していて、一切文句も言わず堪え忍んでくれました。

なので、今回、寮の抽選に漏れて、アパート暮らしが決まった時には、
長男は、もう嬉しくて、楽しみで、しょうがない感じだったらしいです。

これまでの寮の部屋は、自分の居場所・住まいという感覚はなく、
待機場所に常にいる、という認識だったらしく、
引っ越し時に何か寂しいとか、感慨深い気持ちになるのかなと思っていたけど、
全く何も未練もなく、思い出を振り返る気持ちもなかったそうですよ。
ふーん、そうだったのねえ。よく我慢したわね。

正月明けからの一ヶ月で、アパート探しを始めた訳ですが、
長男だけでは甚だ不安なので、妹にも度々アドバイスを求め、
候補物件の下見にもつきあってもらったりして、大変頼りになりました。

私も夫も、新婚当時の2年間しかアパート暮らしの経験がなく、
東京で学生が一人で、それなりに安く快適に暮らすためのノウハウはありません。
そこで、妹の物件探しのノウハウがとても役に立った感じです。

大学周辺は高いので、電車通学範囲だけどあまり時間がかからず(定期代を安く)、
アパート周りにコンビニやスーパーなどがあって、駅からも近いところ。
築年数は古くても、リフォームしてあればOK。
玄関入ってすぐに部屋はダメで、台所などがあれば良い。
洗濯機置き場が部屋の外じゃなくて、中にあること。
収納がついていて、風呂トイレもあること。エアコンもついていてほしい。
家賃はできれば5万以内で。(何万でもいいけど仕送りの上限は伝えた)

大学生協経由の不動産屋にお願いしたので、学生向け物件を色々と紹介してくれて、
妹の厳しいチェックもくぐり抜けた、良い案件が見つかりました。

最寄り駅の一つ隣の駅は、それなりに大きな駅で、百貨店や商店街があって、
何か買い物をする時には便利な感じ。

一つ不安なのが、若干移動できるガス台が一つあること。
ガステーブルなら安心なんだけど、ホースに繋がったガス台という感じ。
寮でも我が家でもIHなので、ガスの炎に気をつけて料理してほしいな。

2月の家賃は無料だったので、長男は嬉々として2月初旬に引っ越し。
1週間程滞在し、あとは仙台に帰省してきたので、一ヶ月半ほど仙台にいたかな。

先日、ようやく東京へ戻ったので、これから本格的にアパート暮らしが始まります。
戻ったその日に、アパート近くの桜を撮影して送ってくれました。満開だったな〜。

これまでより仕送りがアップするし、20歳になったので国民年金も支払い開始だし、
まだまだ親のすねかじりな長男だけど、その分、やりたいことをとことん、
やり抜いてほしいです。ただ漫然と過ごすことはしてほしくない。

今年の夏休み家族旅行では、長男のお部屋拝見ができるね♪
寮では、他人の入室禁止だったので、結局部屋の中を見ていないのです。

狭いだろうけど、ようやく自分のお城ができたわけで、良かったね。
 
posted by しゃーしゃん at 20:35| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | こども | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
息子さん、希望どおりの進路に進めて何よりですね!
「待機場所」という表現は私も韓国にいたときそんな感じだったので、気持ちがちょっとわかります。
それで腹をくくっちゃうと案外年単位で我慢できてしまうものですが、息子さんは若いのに本当に偉いなあと思います。
新しいアパート生活、エンジョイできるといいですね!!
Posted by かや at 2016年04月04日 21:10
かやさん

ありがとうございます!
かやさんも、「待機場所」のイメージわかりますか?
たぶん、ほっと一息できる場所というよりは、
本当に一時的にいる場所、落ち着く場所ではない、ということなのでしょうね。
でもその分、今度のアパートでの生活は、楽しいものになりそうで、余計にありがたみがわかることと思います。
また、何かエピソードできたら記事にしますね〜
Posted by しゃーしゃん at 2016年04月05日 20:50
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