2020年08月11日

初めてのシンビジューム株分け

今年になって2件目の記事です。ご無沙汰しています。

心の中では何度も執筆していて、たくさん投稿していたような気分でしたが、
(そうですか2件目ですか)と驚いているところです。
前記事では「これからのことも、これまでのことも、今まで以上に記録に残しておこうと
あらためて思うのでした。」と決意したにも関わらず、こんな感じです。
ただいま夏季休暇中なので、ようやく重い腰を上げて筆を取ったところです。

今年、令和2年、2020年ももう8月、あと4か月半ですか。7か月半経過ですか。
お正月から今まで色々思い出に残る出来事があったんですよ。直近だと次男の成人式とか。
昨年も次男の大学入学とか、長男の大学院入学とか、久しぶりの家族旅行とかあったんです。
この先自分がいつどうなるかわからない時代、年齢でもあるので、悔いのないように書きます。
(再度の宣言。大丈夫か自分)

今年の梅雨は長く、宮城は8月に入ってからやっと明けました。
そして立秋を迎えてから、やっと真夏の暑さになり、今日は猛暑日です。
窓を閉めて扇風機なしで寝ていたところから、エアコンなしでは危険な暑さになり
あまりにも落差がひどいです。熱中症にならないように本当に注意。マスクは厳しい。

久しぶりに書くと、最近の心境やら言い訳やら天気の話やらでなかなか本題に入らない(笑)
さて、本題。



新型コロナで在宅時間がかなり増えたことにより、家仕事に時間を割くことが多くなりました。
その中でも、庭の手入れやプランター、鉢植えの植物のお世話も例年より丁寧にできるようになりました。

思い出せないくらい何年も前から、長細い葉っぱが多く出ている大き目の鉢が玄関に置いてありまして、たぶん観葉植物、ランの仲間だとは思うんだけど、花も咲かないし、誰がどう世話をしているのかも不明。たぶん父がもらったか買ったかだと思うのだが、世話をしている様子は見たことがない。

ここ数年は、なんとなく気になるので水をやる程度だけど、それも不定期で月に一度もやらなかったり。何の植物かわからないので、水やりの頻度もわからないし、栄養もどうなのかわからない。
それでも枯れずにいるので、その程度のお世話を続けていたら、今年に入ってから葉が枯れることが多くなってきました。

その時がこんな状態。
IMG_20200711_180951.jpg

さすがにこれはまずい、何とかならないかなと思って、LINEのあるアカウントに園芸相談をしてみました。何かで見かけた時にいつか相談するかもしれないと、友達登録していた「アースガーデン(アース製薬)」さんです。
https://www.earth.jp/earthgarden/line/index.html

LINEのトークで「まもるくん」というクマのキャラクターが相談に乗ってくれます。
フリーワード対応で24時間質問OKと、曜日・時間限定で写真を送ってチャットで相談があります。前者は自動応答、チャットボットだと思いますが、後者はまもるくんの中の人がリアルタイムで答えてくれます。
(上記サイトの「メッセージでいつでも相談」「写真を送ってじっくり相談」のタイトルと中身が逆になってる・・)

もちろん、植物の名前もわからない状態なので、私が利用したのは「写真を送ってじっくり相談」でした。まずは、何の植物かわからないけど、葉が枯れてきているので、どんなケアをすればよいかと相談しました。すると、最初は簡単な自動アンケート(栽培エリア、ガーデニング経験、育成環境、解決法を知りたい植物の種類)が出てきて、その後に写真の投稿をするようになっていたかな。上記の写真です。まあ、やってみればわかります。

そうすると、まもるくんが応答してくれて、この写真からすると「シンビジューム」ではないかと回答が! その後、これまでどうやって手入れしてきたか、どんな場所で育ててきたか、土や根の状態はどうかなどを聞かれて、その現状を踏まえた上で、とても細かくて丁寧に、これからなすべきことを教えてくれました。

シンビジュームは鉢一杯に生えており、少し見える隙間には小さな白い石がコロコロ乗っており、土の表面が濡れているか聞かれたけど石が邪魔でよくわからないとか、そんな状況でも親身になって、疑問を解消してくれましたし、何度も大丈夫かな?と聞いてくれて安心して相談ができ、本当に助かりました。まもるくん(の中の人)、本当にありがとうございました。

ちなみに、もうこちらからの確認が終わりだなとまもるくんが判断すると、最後にまもるくんスタンプが来てクローズになります。あとからこの言葉がよくわからなかった、と思っても、もうその後はチャットは続けられないので、新規で相談になるかな。あと、このじっくり相談の場合は、リアルタイムでチャットが続くので、ある程度時間を取れる時にスタートするのがおすすめです。

それで、我が家のシンビジュームのお手入れは、植え替えか株分けをするようにとのこと。
植え替えも株分けも未経験なので、簡単そうな植え替えをすることにして、ホームセンターで一回り大きい鉢と専用の土を購入。そこで、あの小さなコロコロした石は、実はシンビジューム専用の土だったことを知った次第。軽石やバークを混ぜたものなのね。私が一生懸命「石が邪魔でわかりません」と言っていたのは「専用の土」だったのね〜。だから、まもるくんは「その石は植え替える時には全部よけてね」と言っていたのか。なるほど、石違いだわ。

さあ、植え替えをしようと帰宅したら、今度は買った鉢が今のとほぼ同じ大きさの鉢だと判明。。。メジャーで測ったつもりだったんだけど、何かを間違えたようです(笑)。ということで、自信がなくてよくわからないけど、もう株分けにすることにしました!!

まもるくんの株分けの説明と、専用の土の袋に書いてあった株分けの説明を参考にして挑戦。
まずは今の鉢から取り出して、これまでの土をほぐして取り出して、腐った根っこを切り落とします。見た目、土がほとんどないんじゃない?と思っていたのですが、なんと根っこがぐわーと土を抱きかかえていました。根っこをほぐせばほぐすほど、たくさんの土が出てきてびっくり。

こんな感じです。根っこが伸び放題で窮屈だったことがよくわかります。この後もっと土が出てきました。
IMG_20200719_161439.jpg

本当言うと、(この植物、生きてるのかなあ?)って漠然と思っていたんだけど、根っこをほぐそうとして触った時に、もわ〜〜っと湿った熱気を感じて、(うわっ!生きてる!)って驚いて。(今までお世話きちんとしなくてごめんね!いま楽にしてあげるね!)と急に愛情が湧いてきました。

清潔なナイフで株を切り分けて、バルブは3つ以上残して、枯れたバルブは取り除いて、などを念頭に置きつつ、ナイフはないので生け花用のハサミを消毒して使い、バルブって何だ?この根元の膨らみ?とか思いながら、何とか大きく3つに株分けしてみました。生け花用のハサミで切り分けるの、大変だった・・・。ナイフ推奨(^-^;

3つの鉢に分けて、シンビジューム専用の土をたっぷり入れて、株分け完成〜!
これまでの鉢と、新しく買った鉢と、家にあったそれっぽい大きさの鉢。
IMG_20200720_133227.jpg

株分けしてみてわかったけど、なるほどこれくらいだと土の色を見て、水やりが必要かどうかが判断できるなと。いかに前の鉢が狭くてどうしようもない状態だったと納得できました。

これまでは玄関であまり陽に当てずにいたけれど、アドバイスに従って戸外(ベランダ)で育てております。一日の半分は陽が当たり、半分は当たらないという感じなので、ちょうどいいかなと。
今のところ、株分け後のトラブルは見当たらず、とりあえず枯れずにいてくれてるので、嬉しいです。何だか手をかけた我が子のようで、これからが楽しみです。いつの日か素敵な花が咲くのかなあ。

その後、葉っぱが赤くなったシャコバサボテンも、緊急で植え替えをしてみました。
こちらも何年も植え替えたことがなかったので、窮屈な状況だったことに気づき・・・
さて、どうなるかな。また冬に花が咲きますように。

ということで、新型コロナに対応するための新しい生活様式ですが、
私にとっては、「もっと深く植物のお世話をする」という様式がエントリーされたようです。
こんなのもいいですね。
posted by しゃーしゃん at 17:54| 宮城 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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