2010年07月11日

映画「孤高のメス」

妹からこの映画の招待券をもらっていたが忙しくて行けず、
最終日の最終上映に滑り込みセーフで鑑賞できました。

一切、前情報なしです。招待券の画像から堤真一主演の医療ドラマと推測。

簡単にストーリーを。
急死した看護師の母・浪子(夏川結衣)が残した古い日記帳を、新米医師の息子が読み進める形で展開する。
20年前、昭和から平成に変わった頃、浪子が勤める停滞しきった市民病院に、外科医・当麻(堤真一)が赴任した。
見栄や体裁を気にかけて簡単な外科手術もまともに行おうとしない腐敗した状況の中で、
当麻は「目の前の患者を救いたい」という純粋な信念により、困難なオペも次々と成功させていく。
当麻の信念は、浪子を含め病院中に波及していき、仕事へのやる気とプライドを取り戻していった。
そんな中、市長が倒れた。彼を救う方法は、唯一、脳死肝移植であったが、当時の法律では認められていない
禁断のオペであった。当麻は彼の信念に基づき、最後の決断をする・・・。

「見て良かったなあ!」って久しぶりに思った作品です。
全く派手ではありません。地味で丁寧な作り方です。それでいいんです。

私、途中からずっと泣いてました。号泣ではなくて、じんわりぽろりが最後まで続いてました。
こんなふうに感動したのは初めてかも。

これは、当麻が主人公ではあるけれども、浪子も主人公なんです。(と私は思う)
女性として、母として、職業人として生きる姿が、自分に重なります。
特に、医師を支える立場としての看護師の姿は、職業が違えども非常に共感できました。

脳死提供者の母(余貴美子)もまた、主人公です。
まだ脳死の判断も揺れている時代に、息子が脳死という事実を受け入れ、
更に臓器移植を申し出るなんて、私がその立場だったら、できるのだろうか。

命が命をつなぐ。命をつなぐ立場の医師、看護師達。

非常にリアルな手術シーンが多く出ますが、私は平気でした。
当麻医師の真摯なオペを見ているうちに、父の長時間に及んだ手術を思い出し、
うるっとしながら「病院の先生、看護師さん達、本当にありがとうございました」と心の中で念じました。

嫌な医師などの脇役達もしっかりしていたからこそ、余計に当麻、浪子の姿が際立ちました。

この映画は、一人で静かに明かりを消して見ることをお勧めします。
 
posted by しゃーしゃん at 10:24| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル

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仲間由紀江&阿部寛のご存知「トリック」。

結構前に、以前の映画やドラマをレンタルして見たくらい、家族全員で面白くてはまってました。
なので、今回の映画も全員一致で「見よう!」となり、この前の日曜に観て来ました。

もうね、どこにパロディーとかいたずらがあるのか、探すのが大変&面白い!
タイトルから想像するようなおどろおどろしい感じは全くありません。

ちょっとネタバレですけど紹介すると・・・

仲間由紀江扮する山田奈緒子の部屋には、スポンサーのあのラーメンが。
松平健扮する霊能力者が唱える呪文、「バンサンケツマ」。
山奥の村にあるショッピングセンターの看板。
あいかわらずな矢部警部補のかぶりものネタ。
阿部寛扮する上田次郎の新刊。(あのベストセラーのパクリ!)
上田次郎の必殺・・・!!見ただけで人が逃げるって・・・。
文字の力、いつもの習字ネタ。

もっとたくさん書きたいけど、ここまでにします。

これはストーリーにうなるというより、今正に見ている映像を純粋に笑って楽しむ映画ですね。
気になる方はどうぞ〜。でももう少しで終わりかも。

***

写真は先日購入した観葉植物の一つで、「幸福の木」です。
葉っぱの形と色が気に入って買いました。名前は後から知りました。
これは寝室に置いてます。

毎日、植物たちに霧吹きで水をかけてあげるのが日課になりました。
温かいせいか、結構成長が早くて、嬉しいです。

ペペロミアとシュガーバインは、テラコッタの鉢に植え替えました。
ホームセンターで鉢、土、栄養剤などを選ぶのも楽しかったです。

部屋にグリーンがあるといいですね!
 
posted by しゃーしゃん at 00:04| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

母の日に「のだめ」

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母の日とは関係ないですが、昨日家族で朝一番上映の「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」を
観て来ました。

Movix会員ポイントを利用して、大人も1000円で鑑賞♪

今回はのだめのピアノが全面的に出ており、ピアノ曲がたくさんでした。
前半はエンタメ色が濃くて、前編と同じようなコミカルな場面が出てきました。
でも、後半はのだめと千秋先輩の真剣な未来の人生&ラブストーリーだったので、
お子様にはちょっと難しかったかな?

音楽を本気で追求するもの同士、いいですねえ。

それにしても竹中直人扮する指揮者は巨匠のはずなのだが、あの指揮の振り方は・・・
竹中直人なので許す(笑) やっぱり玉木宏は相当勉強したんだなあ。全然違うわ。

ま、テレビで見るのを待ってもよいかな?という感想でした。
音楽好きな方はぜひ劇場のサラウンドシステムでご堪能ください。

さて、写真は息子たちからいただいた母の日プレゼントでございます。
赤いカーネーションと半袖ワンピです。もちろん丈短いので生足禁止です。
雪の結晶みたいな白い刺繍がたくさん入って可愛いです!
たぶん夫セレクトだろうけど。いつもありがとう。

夕食は簡単にと思ってカレーを作り始めたら、次男が台所へ来たので巻き込み。
玉ねぎとにんじんを切ってもらいました。

玉ねぎの皮むき、先端と根っこの切り落とし、大きめに切る。
これだけのことですが、やっぱりなかなかうまくやれないようで、ちょこちょこレクチャー。
玉ねぎ光線による涙と戦いながら、頑張ってくれました。

にんじんは乱切り。だんだん根元近くで太くなってきたためか、
勢い余って自分の指もカットしちゃった次男。
結構流血したけど騒ぐこともなく、カットバンして続きに取り掛かりました。

もちろん美味しいカレーができましたよ〜。

そうそう、自分の母へはちょいリッチな化粧水と乳液をプレゼントしました。
義母へはピンクのアジサイとカーネーションのセットを宅配便で贈りました。

でも義母からは「色々気に病むからもういらない」と前日に電話があって。
どうやら義弟夫婦との関係を気にしているような感じ。
何をあげたとかもらったとか義弟夫婦が比較でもするんだろうか?
考えすぎとは思うのだけど、来年からは義母の要望どおり何も贈らないことにする。

なんだかちょっぴり寂しいよね。
posted by しゃーしゃん at 22:31| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

映画「アリス・イン・ワンダーランド」

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金曜日にモーニングファースト料金で一人観て来ました!!平日休みはお得ですねえ。

不思議の国のアリスのその後、ということと、ジョニー・デップが出ていることしか知らずに鑑賞。
初の3D映画に挑戦です。+300円で見られます。映像に専念したかったので吹き替え版を選択。

映画好きなブロガーさんのアドバイスどおりに真ん中付近の席をゲット。
3Dメガネはごつくて重みがありました。メガネありの人はかけにくいかも。
私はメガネが苦手で、途中で鼻がムズムズしてずっと手で軽く浮くように押さえてました(笑)

確かに、3Dは綺麗です。「ウワッ!」と驚くように急に目の前に物が来る感じは少なかったですが、
奥行きがとても感じられました。煙がすごい!あと、チェシャ猫が丸くって可愛くって。
チェシャ猫が一番のお気に入りになりました。これ見られただけでよし。

エンドロールの一番最初にジョニー・デップが出たけれども、アリスがやっぱり主役じゃないのかな?
確かにマッドハッターも大切な役だけど、私はアリスが断然かっこよかったです!!
きりっとして、自立していて、美人で。いいなあ〜。ミア・ワシコウスカさん、覚えておきます。
白の女王のアン・ハサウェイ、黒い口紅じゃないほうが良かったなあ。ちなみに声優はフカキョンでした。あってましたよ。

シナリオは面白かったですよ。不思議の国のアリス、中学時代以来でしたがおぼろげながら覚えてたので楽しめました。

預言の書に書かれているからといって、その運命どおりに動かなくてもいい。
自分の道は自分で決める。立ち向かう時はあなた一人。
そんな素敵なメッセージをたくさんもらって、「うん、そうそう」と共感し、幸せな気持ちになりました。

白の女王のお城に向かう回廊沿いに、満開の桜並木があって、なんだかとっても嬉しくなりました。

ぜひ、ご覧ください。シナリオ、キャストが良いので、2Dでも十分かと思います。

写真は東北大片平キャンパスの桜。先週月曜に撮影。
posted by しゃーしゃん at 19:00| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

映画「ゴールデンスランバー」

本日、一人で「ゴールデンスランバー」の映画を観てきました。

仙台在住の作家・伊坂幸太郎の作品を映画化したものです。
オール仙台ロケなので、これはぜひ観なくては!!
→ と思っていてもいつも観に行かず。

伊坂作品は結構たくさん映画化されていて、宮城・仙台ロケも多いのですよ。
でも私はこれが初めての鑑賞です。
小説も「アヒルと鴨のコインロッカー」しか読んだことないですが、
その作風は私の好みであり、「上手い!」という印象です。

映画の記事はネタバレになるので非常に書きづらいのですが・・・

いや〜、面白いです!!
仙台近辺在住の方なら、本当にツボに入るロケーションと状況設定です。
どの場面も目が離せず、「あ、ここはあの通りだな」「あ、これはあのデパートじゃん!!」とか
一人心の中で場所当てクイズをしてました(笑)
仙台中心部ばかりじゃなくて、ややローカル地域も出てきて本当に楽しめました。
久しぶりにベニーランドのCMも見たし♪

もちろん、俳優陣も豪華キャストで文句なし!主役の堺雅人さんもいいですね〜!
あの笑顔が優しくていいです。竹内結子さんも素敵。他の方も適役でした。
皆さん、出演シーンが少なくてもしっかりその役どころを表現されてて、存在感あり、さすがです。

そして肝心のシナリオも面白いというか、よくできてます。
それにしても、みんな頭いいよな〜。ある意味頭脳戦でもあります。
細かくいえば、「で、結局これはどうなったの?」とか「どうやって?」というところもあるのですが
本当に描きたいところはそういう瑣末なことではないのだろう、と。

「信頼」っていい言葉だな。大学時代のサークル仲間ってやっぱりいいな。

伊坂作品、ぜひデビュー作からしっかり読んでみようと改めて思いました。
積読になってもいいから、買っておこうかな。まだ読書途中、未読のものがたまってますが(汗)

伊坂さんは千葉出身で東北大法学部卒で、システムエンジニアをやる傍らで文学賞に応募という経歴。
人生って自分で選択して変えることができるんですね〜。
私もがんばろっと!
posted by しゃーしゃん at 16:20| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

演劇鑑賞

日曜日はあるブロガーさんの出演するお芝居を観てきました♪

劇団ポトフ「広くてすてきな宇宙じゃないか」

キャラメルボックスという演劇集団の有名な脚本らしいのですが私は知りませんでした。

事情によりなんと1ヶ月前から稽古開始とのことでしたが、全くそんな感じはなくて仕上がりはすごく良かったです。

前説に登場したブロガーさんと目があった気がしましたが(^-^;

主役の女の子とおばあちゃん役の方がとてもいい。

それだけでなく脇役の方もみんなはまっていい。もちろんブロガーさんも。

クライマックスでは客席みんな涙が出てきましたね〜

今まで拝見した中で一番良かったです!

終了後、美味しいお酒をがんがん飲んだことでしょう(^-^)

それにしてもいまだに一言も会話したことがない、不思議な関係です、私達。

ま、それもありですね。
posted by しゃーしゃん at 18:53| 宮城 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

容疑者Xの献身

昨日、家族四人で見てきました。

これは単なる人気ドラマ「ガリレオ」の映画化と片付けてはいけない作品です。

福山雅治は完全に脇役です。
ドラマで閃いた時にやる、手当たり次第に数式を書く場面なんてありません。
柴咲コウなんて更に脇役。

これは完全に俳優・堤真一の映画でしょう。
好きな俳優さんです。演技が素晴らしい!

ドラマの速い展開と違い、じっくりと描かれる人間模様。
その切なさに涙が出てきました。

数学の世界に、「四色問題」という問題があるそうですね。

世界地図に四色を使い色を塗る際に、隣合う国には同じ色を塗ってはいけない。

隣同士で同じ色を塗ってはいけない=隣に住む者同士で同じ色に染まってはいけないのだ
という信念が、堤演じる石神にあったのではないか。

ふとそう思ってしまった。

天才数学教師も、論理的思考には強いが、
非論理的思考の代表といえる人の思い、
愛がもたらすこの結末は予想外だったのだろう。

いい意味で大人の映画です。心に深いものが残りました。

皆さんにおすすめします。
posted by しゃーしゃん at 17:10| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

ナスカ地上絵展&ポケモン映画

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日曜日は、家族で仙台市博物館へ行き、
「世界遺産ナスカ地上絵の謎展」を見てきました。

地上絵の線は、地面を覆う黒い石を避けて白い地面を見せるという手法だと、
初めて知りました。

地上絵のレプリカや、大型スクリーンによるバーチャル飛行の他に、
当時の皿や壺、織物展示。

地上絵よりも皿や壺に描かれた「超自然的生物」「超自然的シャチ」が物凄く気になりました。
人の首を持つ姿も多々あり、どんな儀式があったのか。

長男は、「人体の不思議展よりよかった」そうです。

私も悪くはなかったですが、世界不思議発見レベルかな〜という印象。
暇ならどうぞ。

帰りに大日如来のお祭りを冷やかして。

そして本日は次男と子供会主催のポケモン映画を観てきました。

「劇場版ポケットモンスター ギラティナと氷空の花束シェイミ」

連休の映画館は子供連れでいっぱい。

写真上は、シェイミのランドフォルム、下はスカイフォルム。
スカイ〜は空を飛べます。

映画は相変わらず綺麗な映像で、楽しめました。

前回から少し繋がりがあり、更に来年にも少し繋がるようです。

可愛いシェイミは女の子向けかな。
あ、ポケモン同士の戦闘シーンは迫力ありましたよ〜


ということで三連休も終わりかな。
posted by しゃーしゃん at 16:30| 宮城 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

映画「インディ・ジョーンズ」

クリスタル・スカルの王国


日曜日に家族四人で観てきました(^-^)v

小三でも日本語吹き替えなら大丈夫。ちゃんと楽しんでました。

実は、このシリーズを腰を据えて観たことがない私。当然、息子達も。

それでも充分な面白さ!
正に映画の醍醐味を感じさせてくれる、アクションシーンの数々。

場面の一つ一つが凝っていて、
どうやって撮影したの?
こんなビジョンをよく考えるなあ〜!
と感心しっぱなしでした。

ストーリーも映像も、ルーカスとスピルバーグだからこそ、と頷けるものでした。

キーワードを一つでも出したら、楽しみがなくなるので
これ以上は話せないのがもどかしい(^-^;

シリーズを観てからもう一度観れば、ニヤリが多いんだろうな。

あの有名なテーマ曲(パーパパッパーパーパパー♪)は、
やはり映画舘の音響設備で聴くのが最高です!
posted by しゃーしゃん at 12:50| 宮城 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

映画「相棒」

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写真はこれまた満開の梨の花。
映画帰りの道で撮影。
自転車だといいですね、すぐ立ち止まれて。


相棒 ー劇場版ー
絶体絶命!東京ビッグシティマラソン42.195km

という映画を観てきました。

この作品概要すら知らず、
テレビドラマの相棒も見たことがなく、
珍しくタイトルと開始時間だけで選択しました。

各方面からドラマは面白いと聞いていたので、さてどんなものかと。

いや〜!面白い!

本日封切りの初回を観たので、
これから楽しみにしている方のために、あらすじは申しません。

私の大好きな頭脳戦あり、体を張った勝負あり、
政治と警察と被害者と容疑者が複雑に絡み合い、
スピードあるストーリー展開へ。

杉下右京役の水谷豊、亀山薫役の寺脇康文は本当に名コンビですね。
踊る大捜査線の青島よりいいかも。

GWに何か観ようとしているあなた、おすすめです!


映画が終わり家に電話したが誰もいない。

昼食を食べて帰宅したら両親ともいたので、
「どこかに行ってたの?」と聞いたら、
なんと同じ映画を同じ時間に観ていたことが判明(@_@)

私を駅に送ってくれた父に、相棒のチラシを頼まれたけど不要になりました。
我慢できずに観に行ったのね。

父によれば、かつてドラマのストーリーに絡んだ人がたくさん出ていたらしい。

ムムッ?!
これはしばらく「相棒」をレンタルチェックする必要あり!
posted by しゃーしゃん at 14:31| 宮城 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

映画『ダイ・ハード4.0』

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ドコモ2.0と同様、何故4.0なのかは最後までわからず(笑)

相変わらずタフだな〜、マクレーン刑事。行動を共にする若いハッカー役、なかなか好みです。

今回はアメリカの国全体を麻痺させようとするサイバーテロが相手。重要機関のネットワークにいとも簡単に入り込み、交通システム、電力、放送機関、株式市場などを自由にコントロールし、巨額の金を得ようとしていた。さて、どうなるか....

『投げ売り』という攻撃方法があることを初めて知った。そして、こんなことも起こりうる恐怖だなと思った。

テロ組織が攻撃宣言のために流したビデオは、歴代大統領などの言葉を切り貼りしたもので、不謹慎かもしれないが実はこれが面白かった。よく作ったな〜。

マクレーン刑事、娘が人質になると更にパワーアップ!戦闘機に狙われても大丈夫!アクションシーンの連続でも血はほとんど出ないし、残酷なところも少ないから、ドーンとかバーンとかが好きな方にはおすすめです。

総合的に、楽しく鑑賞できました。気分スッキリ。やはり最後はアナログが勝つ!

しかし、何となくデジャヴな気分なのは何故?としばし考える。

家族が人質、相手はテロリスト、コンピューターを駆使した戦い、だけど自分はアナログ派で現場主義で責任感強く、危機一髪で物凄い状況をくぐり抜け、あまり怪我しない。

『24』のジャックバウワーにそっくり。シーズンTまたはUが似たような展開かな? まあ、こちらのほうが血が流れ、非情なシーンが多いですが。


写真は長男作品の白ザク(シン・マツナガ専用ザク)です。
posted by しゃーしゃん at 18:58| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

映画『魍魎の匣』

今日は夫は仕事始め、私は特別休暇。
ということで、10時から妹と映画を観てきました。

私の趣味で、『魍魎の匣』(もうりょうのはこ)を選択。
原作は京極夏彦です。

前回の京極作品『姑獲鳥の夏』(うぶめのなつ)はDVDで観ましたが、
実相寺昭雄監督の世界が色濃く、尚且つ、
京極堂シリーズの初映画化であったため、
自分が思い描くキャスティングとの違和感もあり、
少し欲求不満が残っていたのでした。
まあ、そもそも映画化自体が難しいと言われていた(私も無理と思ってた)ので、
「よくここまでやったね!」と拍手は送りますが。

という前段があり、どっちに転ぶか賭けの気分で『魍魎』を観た訳です。
結論。キャストも脚本も映像もすごく良かったです!!
京極夏彦を知らない妹も「面白かった」と言ってました。
ちょっと猟奇的なシーンもありますが、京極作品には欠かせないので。

脚本&監督が「突入せよ! あさま山荘事件」の原田眞人。
この監督の映画は初めてですが、原作をうまく消化し自分のものとし、
エンターテイメント作品に仕上げているな〜と思いました。

主なキャストは、
中禅寺秋彦・・・・・堤真一
榎木津礼二郎・・・阿部寛
関口巽・・・・・・・・・椎名桔平
木場修太郎・・・・・宮迫博之
中善寺敦子・・・・・田中麗奈

前回とほぼ同じキャストということもあり、役者同士に一体感があり、
かけあいが面白くって。次回作もぜひこの方達で!と思いました。

監督とか役作りとかで変わるから仕方ないけど、
永瀬正敏が演じた関口より、椎名桔平のほうがあってます。
そして、堤・阿部・椎名トリオ、すごくいいです。
でも木場役はやっぱり別の人がいいな〜。

原作では想像が難しい、陰陽道の作法(?)シーンもあったりして、
これが映画ならではだな〜と妙に感心したり。

もう一度観たくなってきちゃった。本当に久々に良かったです。
posted by しゃーしゃん at 18:54| 宮城 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

映画鑑賞会

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今日は朝から子供会の冬のレクリエーション「映画鑑賞会」でした。

お子様向けに選択したのは、「サーフズ・アップ」と「たまごっち」です。

参加者を募り、前売りを買い、
参加児童のジュースとポップコーンを事前注文し、
席順を決め、参加しない子供にお菓子を買い、
集金し、連絡プリントを随時出し...となかなか大変でした。

私と子供達は前者を鑑賞。
ペンギンがサーフィンするアニメです。
自分を信じること、自分の道を歩くには、
「勝つ」という意味は?などのメッセージも織り込まれてましたが、
なかなか楽しく見られました。
波の綺麗なこと!CG凄いです。

後者を見たお母さんに感想を聞いたら、
「面白くて笑った」「前半寝てしまった」とかでした(笑)

忘れ物の点検をしたら、ポップコーンのカスがたくさん(^-^; 
映画館の方すみません。

今年は子供会行事は終了。
来年は資源回収、歓送迎会、総会でおしまい。
あと少しガンバるぞ!

写真は、映画「チャーリーとチョコレート工場」に出てきた
「ウォンカのチョコレート」。仙台駅のジュピターで購入。
高かった。
posted by しゃーしゃん at 23:27| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

映画「HERO」

夕べ、HEROのスペシャル版を再放送していたので、なんとなく見てました。

終了後、「明日映画見に行こうか?」と
珍しく夫と意見があい(映画の好みは意外とあわない)、
本日朝一で鑑賞してきました。

キムタクは別に好きじゃないし、ヒットしたらしいドラマも見てないのです。
(夫は見ていた)
ただストーリーが良さそうなのと、
キャストが主役級揃いなのと、
法廷ものが好きなのでたまにいいかなと。

スペシャル版から話がつながっているので、昨日見ていてセーフ。

キムタク演ずる久利生検事の人物設定が、ドラマ高視聴率の源なんでしょうね。
もちろん、脇を固める役者陣も豪華です。

舞台は東京だけでなく韓国にも。
イ・ビョンホンなかなかいいですね!
チャミスルの人と頭の中で混乱しました(^-^;(韓流に興味ないので)

キムタクが担当したある傷害致死事件と、
大物政治家の花岡代議士(タモリ)の賄賂事件に実は接点があり、
キムタクは大きな渦に巻き込まれていく。
が、キムタクの検事としての信念、
そして同じ検事仲間の地道な協力により、真実が明らかになる...

メインストーリーの他には、
キムタクと松たか子の恋愛、
阿部寛の離婚劇(大塚寧々と不倫してたの?)、
山口での事件の中井貴一の入院等々が
いい感じで散りばめられていた。

冒頭の小日向文世と大塚寧々の社交ダンスはちと不明(^-^;
中井貴一の演技、良かったなあ。(涙)
大人しか入れない雰囲気のバーが出てきて、ついつい凝視(^-^ゞ
松本幸四郎はストーリーが進むにつれ、表情が微妙に変わり、さすがでした。
タモリはあんなもんでしょう(笑)

検事ってあんなに色々調査するんですかね。
刑事と変わらない?
刑事は逮捕までの調査、
検事は起訴〜裁判までの調査という感じかなあ。

二時間半と長かったですが、面白かったです。
テレビドラマを最初から見てみようかな。
posted by しゃーしゃん at 22:10| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

映画『ラッキーナンバー7』

金曜は元旦に出勤した分の代休を取りました。

午前は朝一番の上映で『ラッキーナンバー7』という映画を見に行きました。
何を見に行くか決めてなくて、ネットでレビューなどを参考にして・・・
本当は007を見たかったのだけど午後からしかやってなくて
ある意味仕方なくこれにした、という感じ。
モーニングだったので1200円。

内容はR−15指定なので、人がずいぶんたくさん死んだり、
Hシーンもあったのですが、ストーリー展開が謎に満ちていたため
そちらはあまり気にならずに見ることができました。

それで、どんな映画なのかというのは・・・

なんかうまく説明できないですけど、
ギャングも出てくるけどハードボイルドとまではいかず、
少し恋愛も入り・・・サスペンス仕立て??
謎がたくさんちりばめられていて、最後にすべてつながるという
脚本の組み立て方を褒めたい映画でした。
こういうパズルみたいに頭使う映画はわりかし好きです。
もう一度じっくり見てみたいなあ。

出演者はなかなか素敵な方ばかり。
主役のジョシュ・ハートネットはかっこいい!
ディカプリオなんかより好みです。ファンになりました。
相手役の女優はルーシー・リュー。可愛い。他の作品も見てみたい。
ブルース・ウィリスはあんなに髪がなかったっけ・・・?
いやいや、派手じゃないこういう役柄(殺し屋)もなかなか良いです。
モーガン・フリーマンも味がありますね。

次は『マリーアントワネット』が見たいなあ。
posted by しゃーしゃん at 16:53| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

映画「ブレイブ・ストーリー」

土曜の午後に、急に長男が「ブレイブ・ストーリー」を見に行きたいと言い出した。
日曜は子ども会の社会見学(ボーリング)があるし、来週は家族旅行だし・・・・
仕方ないので18時10分からの回を見に行くことにした。
すぐ近くにMOVIXがあるのでこんな時大変便利です。

長男・次男と3人で少し早い夕食を食べて出かけました。
宮部みゆきの小説を映画化、ファンタジー系冒険ストーリー、
というくらいの前情報しかない。どんなんだろう?

======= 鑑賞中 with キャラメルポップコーン ============

2時間は本当にあっという間に過ぎてしまいました。
主人公の男の子(ワタル)は家族崩壊の危機に陥り、自分で運命を変えるため
不思議な世界へ旅人として出かけていくのであった・・・

ライバル的存在の別の男の子(アシカワ)が、
最後のところで「自分は間違っていた」とつぶやいた時、
死んでしまった妹のアヤと思われる赤い光が彼のところへやって来た時、
私は涙が止まらなくなってしまった。
だめなんだよなー、こういうシチュエーション。

それから、ワタルがやっと運命の女神に一つだけ願いを伝える時、
私だったら何をお願いするかな?とずーっと考えていた。
ワタルは結局一番最初に叶えたかったお願いとは別のお願いをするのだが。
あ〜、そういうお願いになるか〜。と思ったよ。
私だったら・・・「自分の大切な人達が幸せになりますように」みたいな
最大公約数的なお願いを言うかもしれない。

全体的にはなかなか良かったかな。色々と考えるところはあった。
子供達に感想を聞いてみたけど「おもしろかったよ」とだけ。
「泣きそうになったとことかは?」「ない」
・・・そういうものなんですかね。

宮部みゆきの作品はたくさん読んでるわけでないけど、
主人公には必ずといっていいほど家族がらみの悲しい前提条件が
ついているような気がする。
そして、物語の最後には必ず家族愛に関係する何かが描かれていると思う。
だからそこにたどりつくまでが悲惨な物語だとしても最後は少し救われるのかも。

思いがけず見た映画だけど、今度は文庫を読んでみよう。



posted by しゃーしゃん at 22:56| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

映画『ダ・ヴィンチ・コード』

昨日夫と『ダ・ヴィンチ・コード』のレイトショーを見に行ったのだが、
この三連休に限って『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』の
先行上映のためその時間帯だけ休映とのことで悔しい思いをした。

一日2回しか上映されなくなっており、夏休み向け映画と入れ替えが
近いだろうし、今日の昼の上映を見逃すわけにはいかない!!
で、一人で見てきました。(夫よ、ごめん・・・)

ガラガラなのかと思いきや、満員御礼状態。
ぎりぎりな時間に買いにいったらあと最前列の3席しかない。
断る理由もなく即購入し席へ。ほどなくしてあとの2席も埋まりました。

感想を一言二言でいうと、
「あの話をよくこの時間にまとめたなあ」
「本を読まずに見た人には何がなんだか??だろうなあ」
まあ本の通りではないけどもまずまずの出来と思いました。

キャストはこれで良かったのかもね。トムハンクスもソフィー役の女性も。
ファーシュ警部がジャン・レノだとは知らなくて驚きました。
ジャン・レノは好きなので悪者になってほしくなくて・・・・
でも最後には挽回したのでほっとした。
リーはもっと怪しいタイプの俳優さんでも良かった気がする(笑)

本を読んだのがだいぶ前なので忘れちゃってるかも、とドキドキでしたが
順を追って思い出せたので大丈夫でした。

もっとソフィーの頭脳明晰さとかが出ていてもよかったなあ。
これではラングドンが全部解明してソフィーは助けてもらったって印象だ。
まあしょうがないのかな。

最後の場面でラングドンとソニエールが恋に落ちるということがなくて
意外だった。原文もそうだっけ?お互い惹かれていたはずでは?
あと、ソニエールは祖父ではない、ということだったけど、
原文では祖父だったはずでは???

最初の場面でソニエールがなぜそんな格好で死んでしまったのかを
もっとじっくり描いてほしかったけど、そしたら2時間経ってしまいますね(^-^;
やはりこれくらいが限界なんだろうなあ。

この映画は本を最初に見てから鑑賞することをオススメします。
キリスト教などの歴史、アナグラムの話はもちろん登場人物の関連が
展開が速すぎてたぶんうまくつかめないような気がします。

それにしてもあの部分をこの一瞬の映像でこう表すか〜と監督に感心。
シリス、かわいそうだな。

もう一回本を読み返したくなってきました。
posted by しゃーしゃん at 20:15| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

マナフィ

9時半から毎年恒例のポケモン映画を子供達と見に行った。

「ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ」
http://www.pokemon-movie.jp/index.html

子供の見たがる映画はたくさんあるのだけど、
その中でポケットモンスターの映画は大人がみても面白い。
ストーリーがしっかりしているし、CGも随所にあり、音楽も良い。
なんといっても出てくるポケモンがみんな可愛い。
そしていつも最後まであきらめないで頑張る主人公。

映画の主人公となるポケモンは、いつも映画で初登場。
ゲームには出てこないのです。大変魅力的なポケモンなのに。
だから前売り券にその新しいポケモンをゲットできる
おまけがついているわけです。うまいね〜。

今回は「マナフィ」という幻の水タイプのかいゆうポケモン。
これが可愛いです!!

入場者プレゼントとして、マナフィのフィギュアをもらった。
大人にもくれるので3つ。
子供達のポケモンコレクションがまた増えました。

マナフィ

ああ、明日はダヴィンチコード見に行くぞ!!
posted by しゃーしゃん at 15:27| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする