2017年06月04日

第33回仙台・青葉まつりに参加しました。

もう6月になりました。早い〜、早すぎます。
相変わらずのやること満載で、怒涛の日々が過ぎ去っていきますので、
なかなかブログ更新ができず、それもプチストレスになりますねえ。
なので、ストレス溜めないために、めげずにぼちぼち書いていきます。



仙台での5月のメインイベントと言えば!! 仙台・青葉まつりでございます。
こちらは公式サイト。http://www.aoba-matsuri.com/index.html
今年は5月20日(土)21日(日)に開催しました。

今年は、伊達政宗公生誕450年祭ということもあり、全国から伊達政宗公に
ゆかりのある武将の子孫等が集まってくださり、例年にない盛り上がりでした。

愛媛県宇和島からも、宇和島伊達家十三代御当主 伊達宗信氏(だてむねのぶ)が
政宗公の生誕450年を祝うため、宇和島伊達藩藩祖・秀宗公に扮し登場しました。
リンク先の時代絵巻巡行に、今回初めて参加してくださったそうです。
http://www.aoba-matsuri.com/kikaku/archives/65/

時代絵巻巡行や復興山鉾も大変見応えがありますが、青葉まつりといえば、
やっぱり仙台すずめ踊り!! 私の祭連(まづら)ももちろん参加しましたよ〜!
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一週間前には、青葉まつりを宣伝するために、「いちばん踊り」がありまして、
私たちも参加してきました。一番町アーケードをすずめ踊りが練り歩きます。
この写真で演舞しているのは、風羽里(ふわり)さん。とっても上手で優雅です。
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そして、青葉まつり本番当日。土曜の朝に準備していたら、全国放送で生中継が!
思わず撮影してしまいました〜。伊達武将隊が映ってました(^▽^)/
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私たちの祭連は、土曜は定禅寺通り流し、一番町通り流し、復興山鉾でのすずめ踊りをやりました。
他の祭連の演舞ですが、定禅寺通りを流すというのはこんな感じです。
普段は車しか通れない道路の上を、ケヤキ並木の下でゆったり舞うことができて、快感です。
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夜の復興山鉾の前に、少し自由時間ができたので、他の演舞を見たり、屋台で腹ごしらえ(o^―^o)
一杯500円でお好みのワインが飲めるお店もあり、仲間におごってもらいました〜。
本当はビールが飲みたかったけど(^-^; でも美味しゅうございました。
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土曜は宵まつりと言って、夜の復興山鉾が最高に盛り上がります。
たくさんの山車が定禅寺通りを練り歩き、そこにすずめ踊りの演舞が連なります。
復興山鉾が始まるために待機している一枚です。夜の定禅寺通りにライトが映えます。
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たくさんの祭連がすずめ踊りでくたくたになるまで盛り上がり、伊達の一本締めで終了。
終わった後の様子。達成感と、脱力感と、明日もあるよね、的な気持ちが混ざり合う。
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この日は、祭連のプチ打ち上げがあり、お互いを讃えあい、まずはいったんお疲れさま。
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明けて日曜は本まつり。この日は中央通り流しに始まり、メインの東二番丁通り流しに参加。
中央通り流しでは、アーケード幅が狭いので、観客の皆さんがよりいっそう近くに。
時間が余った関係で、いつもより多く演舞もできて、拍手もたくさんいただきました。

差し入れにいただいた、ずんだ餅とくるみ餅。うまー。
無料で配布されるリポビタンDとともに、今回のエネルギー補給源となりました。
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午後は、先に紹介した時代絵巻巡行がメインであり、とても盛り上がります。
とても豪華で見ていて飽きないだろうな〜と思うのですが、待機しないといけないので
まったく見ることができません。なので、出発する方たちを少し撮影。

こちら、ちょうど政宗公を祀る青葉神社の御神輿に遭遇。白装束の氏子さんがたくさん。
大ぶりの榊を持った方たちや、なぜか天狗の姿も。
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これらの巡行が終わると、最後にほとんどすべての祭連がすずめ踊りで連なります。
これが東二番丁流しなのですが、片側5車線位の道路を流して演舞するのは、本当に気持ちよいです。
でも、とっても距離が長いので、途中で「もう早く終わりたい」と考えてしまうほど。
今回147祭連が参加してますので、そのうちどれくらいが参加したのかな? 100位かな?

東二番丁小学校前からスタートして、定禅寺通り三越前でゴール。本当にへとへとです。
定禅寺通りでは、山鉾や演舞する祭連もあり、まだまだ盛り上がってます。
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最後の手締めまでに、つかの間の休憩。市民広場へ行くと、なんとむすび丸が!!
いつもの顔と違って、目に赤いラインの縁取りを入れたお祭り仕様になってました。
ほっぺたには、赤で「5/21」「むすび丸」と書いてあり、キュートでした(^^♪
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この週末は、仙台では珍しく連日夏日となり、とっても暑くて汗だくになりました。
土曜は、最高26.9度で来場者数36万5千人、日曜は、最高27.5度で60万6千人が来場!!
観客の皆さんの声援に励まされて、楽しく元気にすずめ踊りを演舞できました。

練習や本番で家を空けることができるのも、家族の理解あってこそ。感謝です。
また来年も、青葉まつりに元気で参加できたらいいな〜。
 
posted by しゃーしゃん at 20:39| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月01日

管弦劇「天の赦すところ」@仙台市イズミティ21

10月10日(土)に、イズミティ21大ホールにて、
管弦劇(かげんげき)「天の赦すところ」を観てきました。

行こうと決めたのは3日位前でしたが、チケットは無事に入手できました。

この舞台は、宇和島伊達400年祭特別記念公演でありまして、
宇和島、東京、宮城で開演されました。

公式サイトはこちらです。
チラシ、あらすじ、登場する役者さんの紹介もあります。
http://uwajimadate400.com/enjoy/event056/

チラシにはこうあります。

伊達政宗と秀宗 父子の愛と哀しみをつづる管弦劇(かげんげき)

「天の赦すところ」

西の伊達 東の伊達 父子(おやこ)は日月(にちげつ)の如く

公式サイトにもありますが、
平成27年度(今年)は、伊達秀宗入部400年という記念すべき節目の年であり、
伊達十万石の城下町として栄えてきた宇和島市が、各種記念事業を遂行しており、
この舞台もその一環となっています。

ですので、宇和島だけでなく、そして伊達政宗のいる宮城・仙台での開催となったのでしょう。
(なぜ東京で開催したのかはちょっと不明)

私がこの舞台を知ったのは、おたあジュリア役の富田沙緒里さんのご親戚が、
私が日頃お世話になっている方で、その方から教えていただきました。

富田さんは、二期会会員のソプラノ歌手です。
どんなお声なのか聞いてみたいなと思い、足を運ぶことにしました。

ただ、チラシに書いてある概要を読んでも、一体どういうお芝居なのか、うまく想像できない。
そもそも歴史が苦手な私にとって、徳川と豊臣がえーとえーと、みたいな感じで、
敵味方とかもうまく頭に入ってこない・・・。

もっと言うと、伊達政宗の長男が、仙台の伊達藩を継いでいたのではなくて、
当時の事情により、仙台から遙か遠い愛媛の宇和島藩の当主となっていたとは
本当に知りませんでした。

宮城と愛媛に、伊達家の強く深い繋がりがあったのですねえ・・・

そして出演する方々は、オペラ歌手が多いのですが、オペラではない。
でも起用するからには、歌の場面もあるのだろうな・・・?
出演者には、日舞方面の方もいるし、テレビや映画で活躍する方もいる。
(水戸黄門のうっかり八兵衛役の方とか)

とても情報が少なく、謎を抱えたまま、会場へ向かう。

観客層は、だいぶご年配の方々が多く、伊達家ゆかりの方々が多いのかなと勝手に推測。
ちらほらと若い夫婦も見かけましたが、それは最後のミニコンサートに登場した、
小さなバレリーナの卵さん達の親なのでしょうね。

14時半開演。途中で休憩が入り、ストーリーは佳境へ。
そしてミニコンサートが続き、全部終わったのが17時半頃と、長丁場でした。

途中の休憩では、私も含め多くの方々が、パンフのあらすじを読み直しており、
やはりストーリーが少々難解か、または頭の整理をしている感じです。

ストーリーを私なりにまとめると、たぶん日が暮れてしまいますので、
上記リンク先で確認いただくしかないかなと。
といいますか、これを理解するには観ないと無理かも。

以下、私の断片的な印象・感想です。

・舞台の左手に、ピアノ・フルート・ギター・チェロの奏者が、
右手に、神楽太鼓&民族楽器などの奏者がずっといて、生演奏。
そして中央で、役者さんたちの演技が繰り広げられるという舞台構成。
奏者がずっと舞台にいるというのは初めてでした。でも違和感なし。

・演奏ですが、少数精鋭、スペシャリストな演奏で、素晴らしかった。
特に、右手の神楽太鼓奏者は素晴らしい。
といいますか、この舞台展開に対して、どうやってその曲を作ったのかが
とても気になりました。とても不思議で、だけど舞台にマッチしていました。

・舞台装置はシンプル。ほとんど何もなくて、必要最小限の台と小道具くらい。
ですが、場面転換は、演奏と照明が意外なほどに効果的で、違和感なし。
あとは、網戸のような薄い黒い幕?が非常に印象的でした。うまいなと。

・音楽と演技の絡み合いが予想がつかない。だけどうまく展開していく。
ストーリーもやや難解なのに、どうやってこれを構成したんだろうと
とても不思議に思う。稽古もどうやってやったんだろう?
毎回ゲネプロでもいいくらいと思ってしまった。プロはそうでもないのかな。

・要所要所で、過去と現在、生者と死者といった、次元を超えた演出があり、
非常に珍しい演出。無言で伝わる圧力。

・おたあジュリア役の富田沙緒里さん、ほぼ全体に亘って出ていて、
準主役級の大事な役どころでした。役にぴったりの優しい声。
柔らかで明るく若いソプラノが会場に響き、アニュスデイが耳に残りました。
ミニコンサートでのみかんの歌も美しく、きちんとオペラが聞きたいと思いました。

・山家清兵衛役の井坂俊哉さん、迫力ある深い演技で圧倒的。
テレビや映画でご活躍の方だったんですね、初めて知りました。

・能勢修理大夫役の高橋源太郎さん、水戸黄門のうっかり八兵衛で有名な方。
安定した演技力。ミニコンサートの最後、全員が揃って挨拶の時に、
子供たちがちゃんと前に出るように、気遣っていたのが印象的でした。

・阿茶の局役の宮園純子さん、水戸黄門の霞のお新役だった方。
ベテラン女優さんというのはこういう方を指すのだと思いました。
セリフ一言の重みがすごい。阿茶の局という女性の年齢、性格、
その場に置かれた背景、本人の気持ちが、声色だけでぱっとわかる。
場の雰囲気がぐっと引き締まりました。

・おくら(クララ)役の若柳梅京さん、白石市を中心に活躍なさってる方。
宮城にも色々と多彩な方が多いのですね。
舞台上では、伊達秀宗の生みの母と思われる役どころでしたが、
切なくもはかなく、凛とした母親然とした演技が印象的でした。

・主人公である、伊達秀宗役の大田翔さん、難しい役だったと思います。
終始、悩んだり憎んだり、時代に翻弄された人生。
伊達秀宗は、ただただ素直に愛情を注いでほしかったのではと感じました。
終始、難しい顔つきでしたが、最後に父親の伊達政宗と心が通いあい、
和解の二重奏の場面では、素晴らしいテノールを響かせていました。

・伊達政宗役の大山大輔さん、堂々とした落ち着いた雰囲気。
伊達政宗ってこういう人だったのかも、と思わせる演技。
秀宗との二重奏は、重厚なバリトンが会場を満たし、喜びに満ちあふれていました。

・その他の出演者のみなさんも、好演されており、素晴らしかったです。

・全般的に、色々な世界・分野のプロが集まって、いったいどうなることか?
と思わせる組み合わせでしたが、それぞれの個性と秀でた部分が損なわれることなく
そしてストーリーの芯がぶれることなく幾重にもあわさり、離れていく、
というような劇でした。これは演出者がすごいと思います。

仙台にいながらにして、伊達政宗のことはあまりよく理解していませんが、
今回の舞台を通じて、伊達家にまつわる史実を知ることができて、良かったです。

舞台に関わった皆様、お疲れさまでした。ありがとうございました。
posted by しゃーしゃん at 23:58| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月30日

長男、最後のピアノ発表会。

秋のお彼岸の最中、今年もピアノ発表会がありました。

9/23(日)、音楽科がある常盤木学園高校内のシュトラウスホールにて開催。
初めて常盤木に行ったよ! 学校に演奏用ホールがあるなんてさすが私立。

昨年は大震災のため、ピアノ発表会は開催できなかったんですよね。
その代わりにクラシックコンクールに出られる人は出る、って感じで。
クラコンも結局宮城予選では県内施設が復旧せずに、山形で開催したし。

そんなこともあり、2年ぶりの発表会。
昨年のことが影響しているのかわからないけど、参加人数もいつもの半数程度。
いつも朝から夕方までかかるけど、今回は10時〜13時で終わる見込み。

参加者は、幼稚園児から高校2年まで。
年齢順に演奏が始まるので、うちの中1と高2の息子たちの出番は、だいぶ後です。

順番が来るまで、長男は期末テスト期間中のため、ロビーでずっと英語の勉強。
私も社内の試験があるので、他の子の演奏を聴きながら、お勉強。
(ちなみに合格したよ〜)

第一部が小学校まで、第二部が中学校以上となっていたけど、
第一部と第二部の間には特に休憩もなく・・・じゃあ、なぜ分けた??

第二部の一番最初が次男で、一番最後(つまり演目でも最後)が長男です。
高校生はぐっと少なくて、高1が1名、高2が1名だけ。

ようやく次男の番です。今年は中学校制服です。

曲目は、ショパンの「幻想即興曲」。
おにいちゃんが初めてコンクールで弾いた曲だね。

前日夜に、珍しく一時間もおさらいしていて、どうなるかなと思ってたけど、
実際に舞台での演奏を聞いてみると、これまでにないほど流暢で、スピードがあって、
堂々として、すごくいい演奏でした!!

いや、本当に、次男は本番に対してすごく強いことがまた証明された気がする。
これまでも本番で実力を大いに発揮するタイプだとは思っていたけど、
あらためてすごいと思った。もちろんこれまでの努力の積み重ねがあってこそだけど。

それにしても、いつの間にこんなに成長したのかしら。
あの頃のおにいちゃんと対等なレベルじゃなかろうか。

ずっとロビーにいた長男も、次男の演奏は聴きにきて、「うまい」と言っていた。
ほんと、うまくなった。

そして、いよいよ長男の出番。予期せず、大トリです。

実は、長男はこの発表会を最後に、ピアノレッスンを辞めてしまうのです。

あともう少しでクリアすべき課題曲が全部終わるそうなのでもったいないのですが、
もう本人としては大学受験に向けて勉強に集中したいようなのです。

それから、最近はピアノを弾いていてあまり楽しくなくなってきたと。
ピアノ自体は好きなんだけど、コンクールとか発表会などで弾くために
練習して・・・というモチベーションが性にあわず、嫌になってきたみたいです。

高校生だから、コンクールに出るのだから、これくらいのレベルにはあるだろう、
上手くて当然だろうというような、周りの大人の無言のプレッシャーみたいなものも
感じていたようです。

実際、複数の先生達は長男のピアノを高く評価してくれていて、
だからこそ、そこが求めるものとの乖離が出てきたのかなあ。

そこをクリアするほどの練習時間を割けてないのが一番で、
そして当然音楽科に入ってるわけでもないので、練習量も下地も違います。
そこと同列に見られるのが耐えられないし、
納得できる練習ができない自分自身を許せないし、
本来の楽しさから外れていくこととなったみたい。

私なんかは、自分が弾きたいように弾けば、それが一番きらめくのに、って思ってるので
プレッシャーを与えてる気はないんだけど・・・色々な方面から感じるんだろうね。

ということで、今回の発表会も本当は出たくないと言っていたのですが、
これを区切りにしてレッスンを辞めようと、先生と私とでなんとか説得して、
今日のこの日を迎えたのでした。

長男が弾くのは、ショパンの「木枯らしのエチュード」です。難しいです。

同じ曲を小学生も弾いていたのですが、それを聴いて
「俺と同じくらい上手いから(=つまり自分が小学生並み)、やっぱり俺ダメだ」と
ネガティブな発言をしていました。

「そんなことないよ!人がどうだろうと、『自分のショパン』を弾けばいいの!」

どこまでその言葉を受け止めてくれたのかわかりませんが、
これで最後の舞台となる、長男の演奏は、
相変わらず長男らしい、きらきらしたタッチの音色でした。

確かに、若干ミスタッチや一瞬弾き直しか?なところはありましたけど、
あまりその曲を知らない人なら、そんなにわからないかも?な感じで
止まらずに勢いよく弾いたので、練習不足とはいえ、親の贔屓目に見ても、
十分な演奏でした。

もう、この長男のきらきらしたタッチが聴けないのかと思うと、
演奏中に涙が滲んできました。

本当に、音一つ一つに、長男にしかつけることができない色がついてるんだよね。
すごく心地いい、素敵な音色なの。それが最大の魅力。
多分、本人はそれをわかってないのが残念。

演奏後、二人ともにとびっきりの拍手を送りました!!

「頑張ったね、いい演奏だったよ」
「ミスタッチは多いし、抑揚はないし、強弱はないし、今までで最悪の演奏だった」

・・・どこまでもネガティブで、自己評価が厳しい長男です。

その夜、先生に「こんな感じでしたよ」と二人の様子や親としての思い、お礼などを
メールしたら、このような返事をいただきました。

☆☆

長時間お疲れさまでした。
(次男)くんは、指の動きがとても良く、上手だったと〇〇先生も誉めていて、
コンクールに出たらいいのに…。と言われました。
今日はとても素晴らしい演奏でした。

(長男)くんは、トリだったので皆が聴いていて緊張しましたよね。
相当プレッシャーだったと思います。
でも、弾き初めのところが、(長男)くんらしい綺麗な音だったし、
後半は他の先生方も凄い上手と誉めていました。
スピードも迫力も別の生徒より数段上ですよ。
自信持って大丈夫です。(^O^)と伝えてください。

☆☆

〇〇先生はこの会の主宰者で、コンクールの審査員とかもしている。

次男の演奏が〇〇先生に誉められるなんて・・・びっくりしました。
すぐに次男に伝えたら、「おぉ〜」と素直に喜んでました。

長男には、先生のメールを転送したけど、さてどう感じたのかなあ。
まあ、本人としてはどっちにしても、「もう終わった」という心境でしょうね。

長男はこれからも衰えない程度には弾いていくようだし、
次男もコンクール出場という目標が見えてきたようだし、
まだしばらくうちの中ではピアノの音色が聴けそうです。
 
posted by しゃーしゃん at 21:19| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月17日

モーツァルトのレクイエム(レヴィン版)

土曜日に、夫、友人、先輩が所属する合唱団の演奏会を
子供達を引き連れて聴きに行ってきました。

演目は色々ありましたが、メインはなんといってもモツレクです!
W.A.モーツァルト作曲 レクイエム ニ短調 K.626
しかも有名なジュスマイヤー版ではなくて、レヴィン版です。
レヴィン版は仙台では初演奏らしいです。

大学1年の時にモツレクを歌う機会に恵まれたこともあり、
この曲は今も隅々まですぐに蘇ってきます。
どの楽曲をとっても素敵なんですよね〜。
合唱のみでも、ソリストメインのものでも。

私が歌ったのはジュスマイヤー版ですので、
どれだけ違いがあるのか、ドキドキワクワクな気持ちで鑑賞。

長男はクラシック生演奏好きなので楽しみな様子。
次男は寝ないようにしなくちゃと別の意味でドキドキ。
(あまり長いのが苦手なのです)

オケは山形交響楽団。映画「おくりびと」にも出演してますね。
モーツァルト演奏ではピリオド楽器、ピリオド奏法を使用とのこと。
楽曲が作曲された当時の楽器や演奏法を言うらしい。
今回のピリオド楽器は、ナチュラル・ホルン、ナチュラル・トランペット、
バロック・トロンボーン、バロック・ティンパニ。
そういえば、変な形の楽器がありました〜。

そしてやはり指揮者の佐々木正利先生。
いつ聴いてもいい音楽作りをされています。
やはりこの方なくしては成り立ちませんね。

もうね〜、始まってから終わりまでとってもルンルン気分でした。
本当に美しいメロディー、フーガ、オーケストレーション・・・。
私も指揮にあわせて口パクして一緒に歌ってましたもの。
幸せな気分に浸りながら・・・。
そうそう、歌詞にはイエス、マリア、ミカエルも出てくるし。

ソリスト、特にソプラノは上手で好きな声質でした。
でもやっぱり菅英三子先生のソプラノが聴きたい〜。
テノールソリストはちょっと調子悪かったかな?

オケは丁寧で真面目。統率が取れていて、テンポが乱れない。
コンパクトな印象でした。ピリオド楽器のせいもあるでしょう。
Tuba mirum〜のトロンボーンはちょっと残念でしたけど。

肝心の合唱団ですが、全体的には良かったです。
でもベースがずいぶんと頑張ってましたねえ。
子音がバシバシ飛んできましたもの(汗)
ソプラノは人数が多いのにぐっと出てこなくて
終始ふわ〜っとした感じだったのは、指揮者の指示なのか?

レヴィン版、私はなかなか良かったです!
ちょっとキンキラでかっこよく終わる部分もあったりして面白い。
アーメンフーガが初耳な感じで、あとはほとんど同じで違和感なく聴けました。

長男も次男も3曲目のDies irae「怒りの日」は知ってるので、生の迫力に感激してました。
長男は細かくよく合唱もソロもオケも聞いていて、しっかり私と同じ感想言ってた。
次男はAgnus Deiから寝ちゃいました。でもあと2曲だったからよく我満した。
だってモツレク全曲で60分だもの、仕方ない。

やっぱりいいな、モツレク♪
久しぶりにCDでも聴いてみよう〜

夫&友人・先輩、お疲れ様。素敵なひとときをありがとう。

posted by しゃーしゃん at 23:50| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

芸術の秋☆ピアノ発表会

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今日は秋分の日、満月、その他色々パワーが濃い日のようです♪
でも仙台は一日雨。満月は見ることができません(残念)

お彼岸の中日ですが、本日は息子達のピアノ発表会に行ってきました。
次男は3度目、長男は8回目になります。
仙台市青年文化センターのシアターホールで開催。

いつもよりちょっとおめかしして、やや緊張気味の二人。
おめかしといっても、次男は襟のついたシャツに半ズボン、長男は制服です。
他の子の服装を見て、ネクタイ位すればよかったかと(^^;
まあ、服で弾くわけじゃないので良し♪ 

次男はショパンの「革命のエチュード」に挑戦。
レッスン歴2年半の次男にしては、だいぶレベルが高い曲です。

どんな曲かは下記リンクから動画を見てくださいね。
(小山実稚恵さんの演奏です)
http://www.youtube.com/watch?v=O31vIoCr6jA

すごーく緊張してましたけど、なんとか全部弾けました!
途中、リズムがゆっくりになったり止まり気味になったりもあったけど、
ミスタッチがあったようには聞こえなかったし、それ以外は
いつもの次男らしい堂々とした弾き方で、とっても良かったです(^O^)

「今日の演奏は自分でどう思った?」

「去年より良かった」

「去年より難しい曲弾いたのに、去年より良かったってことは、
 すんごく良かったってことじゃん!!頑張ったねえ〜!!」


長男は、ショパンの「華麗なる大演舞曲」を演奏。

どんな曲かは下記リンクから動画を見てくださいね。
(ヴァレンティーナ・イゴーシナさんの演奏です)
http://pianodouga.blog76.fc2.com/blog-entry-191.html

余裕で暗譜です。でも結構緊張してたね。
長男の演奏は安心だし、本当に癒されます。聴いていて楽しいんです。

曲調が変わったりする部分で、休符が入り、一瞬シーンとなるんですが、
その時も長男の心の中で音楽が途切れず流れてるのが伝わってきました。

終わった後に、先生とお話したんですが、
「(主宰の)先生も誉めてたよ〜!!」
「(他の先生達にも長男の)ファンがいるので、次の曲をリクエストされました〜。
 ぜひ、次はショパンの「バラード」を!」

バラードは表現が難しそうだな〜と思うのですが、
長男ならきっと自分色に弾きこなしてくれるでしょう。来年が楽しみです。

そうそう、うちの先生もそうですけど、長男の演奏が好きな先生が結構いるんです。
先生いわく、「聴いていて飽きないし、もっと聴きたくなるんですよ〜」
他の子は立派な演奏でも聴いてるとこっちも肩に力が入るとか、ちょっと違うみたい。

確かに長男の演奏は私も大好きです。
そういえば、夏休み中に昼間演奏していたのを近所のお母さんが聴いてたみたいで、
「長男君のピアノだよね?もっと弾いて〜って思って聴いてるよ」とメールをもらった
こともあるので、案外本当に長男ってすごいのかも?!

将来は、私が「癒しサロン」でも作って、皆さんに長男のピアノを聴いてもらおうかしら?
もちろん、次男もね(^_-)-☆ で、私はヒーリングとかしてたりして☆

まずは二人とも花丸でした!! 写真はもらった花束です。
posted by しゃーしゃん at 21:52| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

オーケストラの日

忙しかったり眠かったり飲み会があったりで、久しぶりの記事です。

年度末の3/31に仙台フィルの特別演奏会に行ってきました。

会社は定時ダッシュし、子供達とは仙台駅で待ち合わせ。夫は現地集合。
地下鉄で旭ヶ丘の仙台市青年文化センターへ。

ベートーヴェンの運命をやるというので、子供に聞かせたくて2ヶ月程前に予約。
A席G列という、前から7列目の良いお席でした。年度末なのに満員御礼。

3月31日は「ミミにいちばん」ということで、「オーケストラの日」なんだそうです。
なので全国的にこの日は演奏会がたくさん開催されたようですよ。

今回の曲目は、〜時代を先駆けた交響曲〜

 モーツァルト  交響曲第31番「パリ」
 ハイドン    交響曲第100番「軍隊」
 ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」

客演指揮者は岩村力さん。私はお初でしたが、かなり活躍中の指揮者みたいです。
今回は曲の解説も指揮者が行うというアットホームな形式でした。

穏やかでわかりやすい、そして音楽が好きなんだなあという語り口に好感を持ちました。
早稲田の理工学部電子通信学科卒という経歴をふまえてのお話、面白かったです。
まさか演奏会でトランジスタという言葉を聞くとは・・・
岩村さんは「電子音楽が大嫌い」で、「人間が汗を流して音を出すほうが大好き」とのこと。
私も同意見です。だから生の楽器演奏を聞きたくなるんだろうなあ。

さて演奏ですが。「パリ」も「軍隊」も初鑑賞でしたが、それなりに良かったです。
最近は指揮者に目がいきます。この指揮者はエネルギッシュで好き。
長男は「バイオリンがシンクロしてた!」と感動してました。

そして、メインの「運命」。
指揮者とオケの一騎打ち!! 指揮者にオケが食いついているというか、
指揮者の情熱にオケが一糸乱れず応えている。
本当に体育会系な演奏で、とっても感動しました!
第4楽章かっこいい!200年前の曲とは思えません。

この指揮者、見ていて楽しい〜!オケへの指示に魂こもってます。
コンマスも腰を浮かすかと思うほどの体を使った演奏。
もちろん他の団員の演奏も良かったです。

ハートがきゅんきゅん喜んだ良い演奏会でした。
子供達も何か感じてくれたかな。次男に感想を聞いたら無言でしたけど(^。^;)
posted by しゃーしゃん at 14:41| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

最近好きなCM 〜チャンダ・ママ〜

最近気になるCMがあります。
大和証券グループのCMで、世界各地にちらばったミュージシャンが
同時に1つの曲を演奏しているモノ。

チャンダ・ママ(Chanda Mama)という曲がいい感じで癒されます。

CM映像はこちらのダイワスピリット編をチェック。↓
http://www.daiwatv.jp/group/cm/cm_main.html

その中で、インドのワンネス聖歌隊(女の子3人)が歌っているのですが、
その一番左の女の子の声や表情が好きです。

で、記事にするためにちょっとググってみたら、なんだか凄いプロジェクトにより
生まれた曲だったんですね!

「過去10年間にわたり、世界各地のプロ・アマ問わずのべ100人以上のローカル・ミュージシャンを
最新のモバイル・テクノロジーで録音及び撮影。それを巧みな編集技術で1つのテイクに合体し、
あたかも世界中のミュージシャンが一つの楽曲を一緒に奏でているように仕上げています。」

いや、本当にリアルタイムであわせて歌ってると思ってました。
曲もいいし、ミュージシャンもみんないい。

プレイング・フォー・チェンジ(PLAYING FOR CHANGE)というこのプロジェクトで生まれた曲達は、
ソングス・アラウンド・ザ・ワールド(SONGS AROUND THE WORLD)
というCD+DVDに収録されているそうです。

詳細はこちら。(上記引用もこちらから)↓
http://www.universal-music.co.jp/jazz/compilation/playing_for_change/ucco3013.html

CDなんて年に一枚買うか買わないかというワタクシですが、これは買っちゃおうかなあ(^O^)
それだけ心惹かれるメロディーです。
posted by しゃーしゃん at 22:16| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

リリングの魔法

土曜日は、夫が所属する合唱団の演奏会を子供と一緒に聴きに行きました。

1/30(土)15:00〜

オーケストラ・アンサンブル金沢仙台公演
J.S.バッハ ミサ曲ロ短調 BWV232

指揮:ヘルムート・リリング (合唱指揮:佐々木正利)
合唱:仙台宗教音楽合唱団+盛岡バッハ・カンタータ・フェライン
場所:東北大川内萩ホール

チケット全席指定:A席5000円、B席3000円 (完売でした)

もっと詳細はこちら。(ブログにチラシPDFを載せる方法がわからない。写真と同じ?)
http://www.geocities.jp/cgms_1967/#bach h-moll

ロ短調ミサの演奏時間は2時間ほど。(途中20分休憩)
長男はクラシック好きなのでいいとして、果たして小4の次男は寝ないで聴けるのか?!

3人で2階最前列の真ん中で鑑賞。満員御礼です。
合唱団が入場し、お父さんがどこにいるかをしっかり確認。

演奏開始後も会場の照明は半分しか落ちず、パンフレットの説明や対訳を子供と見ながら、
ゆっくりと、そしてたっぷりとロ短調ミサの世界を堪能できました。
おかげで次男もほぼ寝ないでしっかり聴けました!

アンサンブル金沢の質の高い演奏。ソロパートもなかなかだし、特に金管が頑張ってました。
心配だった合唱団の出来栄えですが、厚みもあるが、細やかな部分も丁寧に歌われており、一安心。
両者をまとめるリリング氏の指揮、軽快です。70歳代?でしかも手元にスコアがない・・・凄い!!
どのフレーズをとっても胸に響く演奏でした。ロ短調ミサってこんなにいい曲だったんだなあ。

指揮者、オーケストラ、合唱団、ホール、そして聴衆という全てのパーツが一箇所に集まったことで
あの素敵な魔法の時間、幸せな空間が生まれたのだと思います。
どれが欠けても成立しなかっただろうなあ。
そんな瞬間に自分が居合わせたことを本当に幸せに思いました。

演奏終了後。

「すごい歌だったよね〜。お父さん、あれ歌ってたんだよねえ」と次男。
「キリエとドナノービス〜が一番良かった。やっぱり生演奏はいい」と長男。
子供達の胸にもしっかり感動が残ったようです。

「お父さん帰ってきたら、労をねぎらってあげないとね」と長男。
「そうだね、頑張ったもんね」
「労をねぎらうってわかるか?」と長男が次男に聞く。
「え〜わかんない」
「お疲れ様ってことだよ」

「労をねぎらう」って「同等以下の人の苦労・尽力などを慰め、感謝する」んだけど、
お父さんの大変さを思う気持ちが大切なので、黙っておきます。

お父さんの尊敬度がアップした、そして芸術の真髄に触れた一日でした。
posted by しゃーしゃん at 23:21| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

コンクールへの道、本日終了

今日、日本クラシック音楽コンクールの地区本選(宮城)が行われました。

平日なので長男はもちろん学校に行き、14時頃に早退。

長男の順番では、15時半受付、16時半に演奏。21時半に結果発表というスケジュール。

私は予選と同様、代役が立てられない仕事があったため、また夫が休んで付き添い。

17時に夫からメール。

「演奏は、バッチリでした。やはり本番に強い!
本人も、『今までで一番良くできた。』と、納得の演奏。鍵盤の上で指がキレまくっていた。
本人いわく、「鍵盤にちょっと触れるだけで音が鳴る印象。とても弾きやすいピアノ」とのこと。
良かった。良かった。」

わ〜ん、その演奏が聴きたかったよ〜〜〜!! どんな感じだったのかな。

10%程「全国大会」を意識して、勝手に妄想しながら、突如起きたトラブル解決のため現場(客先)へ向かう。

障害復旧が終わり、退社したら20時半近く。

私も結果を聞くべく、イズミティへ向かうことにした。

そして・・・

実力どおり、全国への切符はもらえませんでした。これは想定内なので残念ではないです。

75、72、77、75点。どうやら80点以上が全国らしいです。
やはり、ペダルのことや音を聴くように、という指摘多し。

結果を先生にメールしたところ、こんな返事が。(先生は演奏後帰ったため)

「お疲れ様でした。75点以上は、高得点なんだそうです。素晴らしい講評です。
ペダルは、イズミティの音響が悪く、濁って聴こえてしまうようでした。
本当にすごく頑張ってここまできました。また、いろいろな曲を弾いてもらうのが楽しみだし、
幻想は長男君にとって、自信を持って、どこでも弾ける曲になったので、良かったと思います。」

そうなんだ。高得点なんだね。本当に良かった。

しかし長かった〜。長男の顔は晴れ晴れとしていました。

「これで本当に終わった〜〜〜」

いい経験でしたよ。およそ4ヵ月半、長男も私達も色々と学びました。

長男は、今回また学校のピアノを借りることと、本選当日は早退することを、自ら予選後すぐに先生へ伝えていたようです。

予選前は「先生になんて言ったらいいの・・・」と弱気だったが、ずいぶん成長したものです。

万が一、全国が決まったら12月に東京で演奏でしたが、正直もう終わってほっとしてます。



今回の講評。(予選とは違う審査員のはず)

<審査員1> 75点

一本調子にならないようにいろいろ表情付けをしています。
テンポも頑張って速いテンポで弾いていますね。

・Pedの使用法とタイミング気をつけて、きたなくならないように。
・Pedを使っていてもレガートは指でつなげないときたなくなりますよ。
・自分の音をよくきいて、耳と指と足が完全に連結しているように。
・速いテンポで弾いても美しい響きにできるテクニックをつけてください。

<審査員2> 72点

思い入れたっぷりの演奏でした。
気づいた事はまずPedの使い方です。
澄んだ響きを造る為に耳で良く判断して踏んでください。
素晴らしいスピード感でしたので、指が追いつく様にこまかい音を大切に弾いて下さい。

<審査員3> 77点

大きくフレーズをとらえていっきにテーマを弾かれ感心しました。
ただ、細かい音一音一音がもっとクリアに確実に弾けるようにもう少しtempoを落としてていねいにさらうと良いのでは・・・
ペダルが少し長すぎる所あります。工夫してみて下さい。
これだけ指がまわるのですからもったいないと思いました。

<審査員4> 75点

弾く時に耳を使いましょう。ペダルがにごっていてせっかくの右の音がまざってしまいます。
音楽が好きなのはよく感じられます。楽譜をきちんとよみとることを学びましょう。
テンポもあまり動かないように。
posted by しゃーしゃん at 01:07| 宮城 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

せんくら

土曜日は前日に発症した胃腸の風邪?もやや治まり、楽しみにしていた「せんくら」こと仙台クラシックコンサートを堪能してきました♪

このコンサートは今頃の金土日に開催し、様々なプロの演奏家が仙台地下鉄沿線のホールや屋外で一時間単位で演奏し、チケットも1000円または2000円と格安なのです。(無料もある)

曲目も親しみやすいものが多く、確か今年は四年目でだいぶ根付いてきた感じです。

うちはチケット購入の出足が遅く、第九とか目玉コンサートはすでに売り切れ。

土曜日にピアノで幻想と英雄ポロネーズをやるプログラムがあったので、コンビニでチケット購入。

いつも私達は誰が演奏するかより、何を演奏するかで選びます。たまに好きな指揮者やソリストでも選ぶけど。

なので、チケット買ってから一応ピアニスト経歴をググってみたら、なんと盲目ピアニストに炎のレッスンをした先生その人だった!

せんくらHPのプロフィールには何も書いてなくて、かえって私は好印象。

肩書きで演奏を聴く意味はない。でも知ってしまったらそういう目で見て聴いてしまうなあ〜。


ちなみに曲目は、

「横山幸雄のモーツァルトと英雄ポロネーズ」

モーツァルト:ソナタ第8番
ドビュッシー:前奏曲「ヴィーノの門」/「ラヴィーヌ将軍」/「花火」

ショパン:「ノクターン〜遺作」/「幻想即興曲」/「英雄ポロネーズ」


感想としては、お見事!でした。知ってる曲がショパンしかないので比較はできませんが、良かったなあ。

プログラムはさほど気にせず聴いてましたが、前衛的だわと思った曲がドビュッシーだったとは。

「なんかゲームとかに使われそうだし、巧い人が弾かないと曲として成立しないような曲だったよね」と感想を話していたのが、「花火」ねえ〜。今やっとなるほど!と思いました(^_^;)

ショパンのノクターンとポロネーズは、かなり長男好みな弾き方だったらしい。私も好きな感じでした。

幻想は、長男が弾いているものよりあっさりアップテンポでした。「曲の解釈で演奏は変わるから」と話しましたが、長男はあまりそれは好きじゃなかったみたい。

静かな曲は本当に穏やかに、激しいフレーズの曲には全身でぶつかる!

だけど鍵盤の上の指さばきは軽く滑らかで、キーを押してないんじゃないかって思うような動き。

それでいて、はっきりとキラキラと、物凄い速さで音が鳴っている。

素敵なひとときでしたが、終始、次男の鼻息(ほぼ寝息)が気になって(^_^;)

鼻の調子が悪かったみたいで、周りの方がシーンとしている中、スースーうるさかったかな。

次男曰く、「寝てないよ!目をつぶっていても全部聴いていたよ!」

前半のよく知らない曲目では寝ていたようにみえるけどね。
posted by しゃーしゃん at 00:27| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

コンクールへの道M

金曜日にお腹の風邪らしき症状が出て、ちょっとぐったりしてました。
でもせんくら行ったり、芋煮会に行ったりしてましたが(笑)

さて、予選の次の日、長男は本当の意味で遅い夏休みを満喫!練習もしない!

・・・と豪語していたはずだが、帰宅して「練習しなかったんでしょ?」と聞くと、

「さすがにそれはヤバイでしょ。練習したよ」とのお答えが。

な、なんて大人になったんだい、長男よ!

先生の目の前で「辞退できないの?」と言っていた人と同一人物とは思えない。

4人の審査員からの講評によると、どうやら「ペダル」に課題があるようだ。
う〜む。どん底から始まって一ヶ月しかなかったので、そこまで指導も行き渡ってないだろう。仕方あるまい。

10/7の地区本選(県ごとよりやや縮小した東北地区内の本選)に向けて、また練習の日々が始まった。



ちなみに、予選講評はこんな感じ。70点がボーダーライン。

<審査員A> 72点

有名な曲をよく演奏されました。指もよく動きますが、惜しいのはpedalです。にごります。
自分の耳でよくききわけて下さいね。ちょっとの判断ですので〜。
sf は極端にならないように!!かたいです。これからはエチュードたくさんして下さいね。
音色にムラがないようにもして下さい。

<審査員B> 78点

良いtempo感で勢いのある演奏でした。最期までtempoをキープできたのは立派です。
細かいパッセージよく指がまわりきれいです。
ペダル、音を良く聴いてにごらない様にもっと小まめに踏み変えましょう。
踏み変えのタイミングもよく聴いてごらん。少し後のタイミングにしないと前の音が入ってしまいます。

<審査員C> 70点

難しい曲ですが、勢いのある力強いタッチが印象的でした。
中間部分、クライマックスの部分の落ち着くところきれいでした。
ペダルがにごっていたのが残念です。
中間部分の f がきつすぎました。(フレーズの最期なども)
全体的にペダルをはずしてテンポ一定にから音色に注意して細かく練習してください。

<審査員D> 75点

よく指廻っています。左右両方を耳で聴いて音量のバランスを保って下さい。
ペダルが多すぎてにごってしまう所が多く残念です(音をきれいに出すのにもったいないです)
ホールでは家で弾く時より残響が長いので、よく耳で聴いて踏んで下さい。
posted by しゃーしゃん at 23:17| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

コンクールへの道L

長いですね〜、このシリーズ(汗)

いよいよコンクール地区予選当日。8/17(月)イズミティにて。

子供は夏休みだけど親は仕事だし。

私は代役を立てられない仕事があり、夫に休みを取ってもらいました。

地区予選=県ごとの予選です。

なんと中学生は女子3名、男子1名!小学生、高校生も少ない。

演奏順番と時間を知らせる通知が届いた時はそりゃ〜びっくりしました。

こんなに申込者が少ないってどういうことなの? 大丈夫なの、長男?

12:05に長男演奏とのことで、仕事しつつも時計を気にしていました。

離籍した隙に、夫から着信が。11:50。

何かとんでもない忘れ物でもしたのか??(夫ならありうる)

ドキドキしながら折り返し電話をすると、

「欠席の人がいてさ、もう演奏終わったんだよ〜」とのんびりした返事。

ちょっと〜、焦らせないでよ〜!!

でもまあ、それなりには演奏できたみたいで、一安心。

15時には合否発表&審査員からの講評を受け取る予定。

また、仕事しながら時計を気にしつついると、夫から電話。

緊張してその結果を聞く。






「意外なことにさあ・・・・」





え?やっぱりダメ?あんだけやっても所詮無駄ってこと?






「・・・受かっちゃってさあ〜」






!!!





長男、おめでとう!!! 私はもちろん信じていたよ!!!

ていうか、夫は「意外にも合格」という受け止め方をしてたことが意外だった。

もっと自分の息子を信じようよ〜〜〜〜〜



「それでなんか全員(小・中)予選通過してるんだけど。これってどういうこと?」

私にはわかる訳ないっつーの。

多分余程のミスをするか、そもそもそういうレベルにない人っていうのがいなかっただけではないの?

「長男がさ〜、発表聞いた途端に、『ええ〜っ?!これって辞退できないの〜?!』って先生のいる前で本気でガッカリしてさあ」

・・・嬉しいより、ガッカリかい、長男よ。

まあ、夏休みをこれで潰したといっても過言ではないし、これで苦しい練習ともオサラバと思っていただろうから気持ちはわかる。

でも先生のいる前で言うって(笑)

あ〜、でも本当におめでとう!! 正しく評価してもらってよかった。

母は安心して、ニヤニヤしながら仕事に勤しんだのでした。

続く。
posted by しゃーしゃん at 23:53| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

コンクールへの道K

前記事の続き。

ハードな家族旅行を終えたらあと一週間!

かなり仕上がってきて、グランドピアノにも慣れてきて、もちろん暗譜も完璧。

逆に、うちのクラヴィノーバ(電子ピアノ)だとうまく弾けなくなる逆転現象が!

電子ピアノ、アップライト、グランドピアノでは微妙に鍵盤の幅が違うらしく、

あるピアノでうまく弾けても、他のピアノではまったく下手になるってことはよくあるようです。

長男はグランドピアノ仕様になってしまったらしく、鍵盤の跳ね返りとか、ペダルの感じとか、とっても弾きやすいみたい。

一方、クラヴィノーバでは物足りない&逆にグランドでは出ないミスが出るようになり、本人はストレス・・・

そして本番前日の日曜日。グランドの先生が、レッスンではなく、ピアノを貸してくださるとのことで、二人で行きました。

まあね、前日にどうのこうのあがいても仕方ないけど、ご好意に甘えました。

私は初めてお会いしたのですが、その先生が挨拶と同時ににこにこしながら、

「長男君は自分の内側に本当にいろんなものを持っていて、それが次から次へあふれ出してくる感じなんですよ♪
 もう一度聴きたいなあって思う演奏をするんですよねえ」

へ、へえ〜?持ち上げすぎじゃないですか、先生? (でもそういわれりゃ気分は良い)

演奏会用に買った靴を持ち込み、ペダルの踏み具合も確認させてもらった。

なぜかスニーカー不可のため、皮靴(合皮だよ)を買う羽目に。ペダルの感覚がわかるように底の薄いやつ。

長男の演奏をグランドピアノで聴くのは久しぶり。一ヶ月でよくここまで弾けるようになったなあ。

「この前言ったこと全部ピッと仕上げてきてるよねえ〜。すごい。」
「この音、本当にどうやって出してるの?」

こんなに長男の演奏を誉めてくれる先生も珍しい。というか、長男のファンみたいな誉め方だ。

でも、本当に長男の演奏は私も大好きなんです。先生が言うように、もう一度聴きたいって思う。

明日の結果がどうであれ、ここまでできるようになった長男を誉めてやりたいし、胸を張って自慢したい。

それに色んな先生が、長男の才能&努力を認めてくれている。それだけでとても幸せなこと。

グランドピアノの音色を聴きながら、満ち足りた気分になったのでした・・・

続く。
posted by しゃーしゃん at 22:32| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

コンクールへの道J

前記事続き。

やはり3時間練習&10回CD聴きが、着実に身に付いてきたんだね。

本人は「あー、あと40分かあ」「グワー、腕が痛い」「もう聴き飽きた〜」とか言いながらやってましたが(^_^;)

そういえば、「耳が良い」の意味を調べたんです。

簡単に言うと、「自分の演奏の誤りをリアルタイムに感知できる」能力らしい。

そんなの誰でもできるんじゃないの?と思うけど、案外誰でもではないらしい。

自分の演奏のどこに間違いがあったか、わからない人は録音したものを聴いてもわからないらしい。

例え、録音したものを聴いてわかったとしても、それでは耳が良いとはいえない。この定義で大切なのは「リアルタイムに」認識できるということだから。

確かに、長男はミスタッチするとすぐ弾き直す。

だから、大先生はCDをたくさん聴きなさいと言ったのかも。

頭の中に、正しい音、強弱、表現を刷りこめば、それと自分の演奏を比較して、「違う」と認識しながら、本当の音楽に近づいていけるもの。

なるほどなあ〜。素人の私達にはわからないことを、先生はズバリ見抜くのね。

そして、せっかく上達してきたところで、夏休み恒例の家族旅行が。

コンクール予選の10日前だし、3日間もピアノに触らなかったら、積み上げた物が後退しちゃう。

だから、貸しスタジオを予約して練習したのでした。

続く。
posted by しゃーしゃん at 14:57| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

コンクールへの道I

この記事の続き。
http://shashan.seesaa.net/article/128375720.html


会社から帰り、「どれくらい練習した?」とメールの効果を確認すべく聞いたところ、

「1時間弾いて、CDも1回聴いたよ」

ムムム。普段15分程しか弾かないので、確かに4倍の練習量だけど、それでは・・・

「せめて3時間はやろうよ。5〜6時間やれって言われたんだし。午前1時間、午後1時間、夜1時間で。
それからCDは10回聴くように。あと一ヶ月しかないし、頑張ってみようよ」

しぶしぶ了承した長男。夏休みだからこそできる練習量です。そして科学部だから。
もし運動部だったら一日部活で、ピアノなんて無理だったでしょう。というかそれならピアノ辞めてるか。

そして次の日から、本当に真面目に、長男は毎日3時間ピアノを弾き、幻想即興曲のCDを10回聴いた。
具体的にどういう練習をするかは、もちろんお任せである。レッスンの注意を受けて、長男が自分で考えて練習するスタイル。

最初の1週間は、基本に戻って譜読みに徹した練習が続く。強弱などは後回し。
聴いててもどかしいが、弾いてるほうももどかしいだろう。地味で嫌になるだろうな。

屈辱のレッスンから4日後、土曜は通常レッスン。私は仕事で同行できず、メールで先生に様子を伺ったところ、
「たくさん練習したようですね。ずいぶん良くなってました」

ちょっと安心。更に、月曜にグランドピアノを持っている別の先生のところでレッスンしてくれるとのこと。
先生も長男のために色々考えてくださって、感謝。送迎もお願いした。
更に大先生からもメールが。その別の先生(門下弟子)には長男の資質(感性)やポイントを伝えてくれたらしい。

そして遠征レッスン後。

あら? メロディーに「色」がついてきたような。

譜読みのぎこちなさとただ鍵盤を叩いてる状態から、一歩前進したようだ。
そしてこれは私の好きな、長男のピアノの音がまた戻ってきた。

うん。ちょっぴり希望が出てきた。

次も土&月にレッスンし、月曜にはなんと最終チェックをしてもらうためビデオ録画して、大先生に送ったのだそうだ。

「どんどん良くなっているので、当日が楽しみです。撮影時はビシッと演奏して、『本番に強いね〜』って話していたんですよ」

続く。
posted by しゃーしゃん at 20:24| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

コンクールへの道H

Gの続き。

大先生からのメールの続きです。

♪♪♪

演奏ポイントを何点か書きます。

(ポイント)
1、CDを何度も何度も聞いて音を一つ一つ確認して下さい。

2、1ページめのメロディは軽く細やかに弾いて下さい。
昨日話した様に、右手と左手の重なる拍数を数え、きっちり弾いて下さい。

3、バラード調の箇所は語りかける様にレガート(なめらか)に、歌う様に弾いて下さい。

4、最後のページは落ち着いてはっきり堂々と弾いて下さい。

★全体的に

・P(ピアノ)←→f(フォルテ)

・ハード(固くはっきり)←→ソフト(なめらか)

・スロー←→アップテンポ

等 対比差をはっきり つけて弾く事が巧さの秘訣です。

今いち、自信がない箇所はペダルや軽いタッチで(いい意味で)カモフラージュして弾いて下さい。
ようは、聴く側に心地よく聞こえればいいのです。音楽は芸術なので「こうしなければならない!」という固い既成概念は全くないのです。
「感動を呼ぶ音楽♪」が芸術です。

以上の点を留意しどうか、決して結果にとらわれる事なく、音楽に対する想いをこめて「長男節♪」を大舞台で一歩も怯む事なく、獅子王(百獣王)の如く堂々と演奏して下さい!!
私は当日、東京で高校生部門の審査にあたっております。
長男君自身が納得出来る演奏が出来る様、東京の地より祈っております!!

お父さん・お母さんもこの機会を何卒宜しくお願い致します!

(新幹線車中より)

♪♪♪


やっぱり本当はレッスンの時に伝えたかったのだろうなあ。でもそんなレベルでもなく...

夜中に届いたメールのため、長男には印刷して次の日の朝に渡しました。

長男が何を感じるかは、おまかせにしました。

みんな応援してるよ!ってことがわかってくれれば。

「結果にとらわれる事なく」

ひとつの経験として、さああと1ヶ月でどこまで自分と闘えるか。

(ちなみにこの時点で7/22です。リアルタイムに書いていたはずが追い越してしまいました(^_^;))

続く。
posted by しゃーしゃん at 10:18| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

コンクールへの道G




長崎記事に1週間もかかってしまいました(>_<)忙しさゆえ〜

さて、Fの続き。

特別レッスンの次の日、大先生からフォローメールが来ました。

いつもの先生からアドレスを教えて欲しいと言われて、「まあいいか」と教えたのです。

以下、メールの引用。
♪♪♪

長男君へ

教室で今年からコンクール出場参加を決め、大勢の生徒の中から私が長男君の名前を真っ先に選びました。

それは昨年のカンパネラを始め、毎年真剣にピアノに取り組んできた姿 又 情熱ある長男君の演奏する背中をずっと発表会客席から見ていたからです。

長男君の演奏は、当教室の理念である
「悲壮感を歓喜に変えるエネルギーが芸術であり、我々芸術家の使命である!!」という言葉にまさしく値すると、私自身ずっと感じていました。

また耳が大変鋭くCDから聴き取る感性表現がとても豊かであると、今も確信しております。

学校の事などで忙しいとは思いますが、どうかこの機会にコンクールに一極集中し、使命ある演奏を大舞台で展開して下さい!

長男君の情熱を私は信じてます!

使命感と情熱ある演奏は決して観念ではなく、聴衆の魂を瞬時に揺さぶります。

どうか微塵もプレッシャーを感じる事なく、堂々と演奏して下さい!

♪♪♪

先生のメールはまだ続きます(^_^;)
posted by しゃーしゃん at 18:53| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

混声創立50周年記念C

090826_0807~002.jpg



Bの続き。

17時半から、国際センターレセプションホールにて交流会。

演奏を終えた現役団員、OB/OG、来賓の方などがたくさん来て、受付はてんてこまい。
ステージには乗らず、飛び込みで交流会のみに参加する方も多く、嬉しい限りです。

全部で250名位になり、広いホールも人で一杯です。
男性司会も私達の同期。夫は進行がうまくいくように黒子として立ち回ってます。

私は感謝状授与の介添えの役目が終わるまで、何も飲まず食べず。
介添えが終わってからも、懐かしい先輩方や同期とおしゃべりが尽きず、ほとんど食べず。

例の小田さんももちろん会場にいたので、プライベートで失礼とは思いつつ、でも今しかないということで、
女子チームで押しかけ、一緒に写真を撮影してもらいました!!
友達のカメラで撮影したのでどうなっているのか楽しみです。
さすがにしゃべることはできず。でも一人は握手し、一人は記念誌にサインしてもらったそう。君達いつの間に・・・

静かにしておいてあげたいなとは思っても、終始色々な女性に囲まれては撮影してました。
有名人だから仕方ないのかな。まだ追っかけが紛れ込むことはなかったのでいいですが。
でも遠くから見ているとただのおじさんです(爆)

後半は、交流会向けに作成した愛唱歌集「Favorites」の歌をみんなで歌いまくりました!

わたりどり
草原の別れ
三つの民謡 T 手に手をとりあい
        U 霜がおりて
        V その墓のうえで
母なるヴォルガを下りて
遥かな友に
夏のゆうべ
いざ起て戦人よ
怪獣のバラード
Hallelujah!
秋の子
緑なす平和の学園
さようならみなさま

どれもこれも懐かしい。古すぎて知らないのもあるけど。
少し忘れていた部分もあるけど、すぐに思い出せた。
普段歌っていないので声が出るか不安でしたが、斜腹筋と背筋をなんとか使って歌えました。
ちなみにソプラノです。お腹と腰が痛くなった〜

ヴォルガとか、ハレルヤとか気持ち良いです!!
久しぶりに歌えて嬉しい!楽しい!ハモるっていいなあ。
小田和正と一緒に歌ったんだよね、つまり。

なぜか小澤征爾のお兄さんの指揮でも歌った。(かつての指揮者)
部室には小澤征爾が来た時の色紙「音楽っていいなあ」が飾ってあるという話になり、
そういえばあったなあと記憶を呼び覚ます。

大学教授、アーティスト、医者、社長、教師、作曲家等、様々な素晴らしい人々と
一緒にハーモニーを奏でる。

その瞬間は、年齢、職業、肩書き、名誉、性別なんて関係ない。
ただ、楽しく歌う、歌が大好きな仲間達が集っている。ただそれだけ。
気持ちはみんな大学生。あの頃の情熱を再現したひとときでした。

演奏会も交流会も大成功!!
本当に良かった!夫よ、お疲れ様でした。

国分町で二次会やって、みんなを送り届けて、帰宅したのが1時半。
次の日月曜で6時起床が辛かった。

写真は、次の日の地元新聞朝刊に掲載された写真の一部。
二列目中央に小田さんがいますがわかるかな?

posted by しゃーしゃん at 08:02| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

混声創立50周年記念B

Aの続き。

第2ステージは、「歌って語ろう会」というS40年前後入団のOB・OG有志の演奏。
愛唱歌、高田三郎「水のいのち」より、大中恩「私の動物園」より河童等を披露。

現役を引退された年代の方々ですが、溌剌として、自由体で歌っている姿が印象的。
衣装も各々ラフな格好で、等身大な感じで良かったです。
今でも年に一度集まって、合宿をしては歌いたい曲を歌っているそうです。
いいな〜、引退したらそういうふうに過ごしたいな〜。

ちなみにこの中にさりげなく小田和正さんもいました。同様にラフな格好で合唱してました♪
在学中はテノールのパートリーダーでした。他の方と比べるとやはり若く見えます。

第3ステージは、「歌って語ろう会」以外のOB・OG有志の演奏。夫はこれに出ました。
モーツァルト「Sancta Maria, mater Dei」「Ave Verum Corpus」
フォーレ「ラシーヌ讃歌」、ラモー「夜」
バッハ「カンタータ147番コラール」
指揮は、在学中にお世話になった、今も継続して常任指揮者の佐々木正利先生。

やっぱり宗教曲いいなあ。そして佐々木先生の作る音楽はやっぱり一味違います。締まります。
本当に人間のからだは1つの楽器だなあと思わせてくれる演奏です。
「Ave Verum Corpus」「ラシーヌ賛歌」は思わず小さく口ずさんでしまいました。
バッハではドイツ語の発音ずいぶんやったなあ。
夫も楽しそうに歌ってました♪ 

そして、第4ステージは再び現役団員による、またまた委嘱曲の「きらめく世紀(とき)」。
ドイツ在住の江村玲子さん作曲とのこと。それにしても委嘱曲初演を2つもやるって凄い。

オーケストラの音をエレクトーンで代用したらしい。そして良い演奏だったらしい。
というのも、私はこのステージを聴いてないのです。
なぜなら、次の交流会会場へ行って、受付準備をしていたから。裏方です。
もちろん夫も一緒に行き、皆さんを迎える準備の指揮を執っていました。

アンコールでは、全員が舞台にあがり、「大地賛頌」を歌ったらしい。
夫は「その場に居合わせたかったなあ〜」と残念そうでした。
そう、かつての団員と現役団員が一緒になって、この節目に同じ時間と空間を共有する。
その雰囲気を肌で感じたかったのだと思います。私も本当にそう思いました。

続く。
posted by しゃーしゃん at 20:13| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

混声創立50周年記念A

@の続き。

演奏会は、大学構内にある萩ホールにて14時より開始。

仙台駅前からバスに乗ったのだが、日曜なのに平日朝のような混み具合で、乗れない人もいた。
いったい何の行事があるのかなあ〜と思っていたら、ほぼ全員キャンパス前で降りたではないか!!
いや〜、本当にびっくりしましたよ。定演でもないのに。

いつも定演をしていた懐かしい会場へ。一昨年改装され、名前も変わってから初めて来ました。
「最先端の音響学を用いて設計し、一般には困難とされる一流のコンサートホールの音響と講演を
明瞭に聴き取れる音空間との両立を実現した」らしく、音響効果は国内でも有数とのこと。

内装もシックで落ち着いていて、二階席の他に桟敷席もある。天井も高い。
こんなところで歌うなんて贅沢だわ〜。ステージに載れば良かったなとちょっと後悔。

あっと言う間に座席が埋まり、ほぼ満員。
あとで聞いたところ、1,060名ご来場とのこと。全1,235席なので好結果です!!

オープニングは、現役団員による団歌。そしてOB・OG会会長の挨拶。
会長は当大学名誉教授です。今は前橋工科大教授。

第1ステージは、現役による委嘱曲「生命の進化の物語」の初演。 
私の1つ先輩が作詞・作曲したもの。今回は自ら指揮も担当。
先輩はヤマハでステージアのソフト開発に携わる傍ら、趣味で作曲をしている。
朝日作曲賞も何度か受賞した実力者です。

入団したての1年生もいて、よくここまで仕上げたなあ。
先輩の指揮もノリノリで楽しそう!
詩も曲も実験的だったり、懐かしかったり、コミカルだったりで面白かったなあ。
ぜひまたもっとこなれた形で聴いてみたいです。

続く。
posted by しゃーしゃん at 20:00| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

混声創立50周年記念@

8/23(日)は、大学で所属した混声合唱団の創立50周年記念演奏会&交流会がありました。

去年話が出た際に、OGとしてステージに載るか迷ったのですが、
高校同窓会幹事もやりながらではきっと無理と思い、あきらめました。
結果的に、合唱練習日と同窓会打合せや準備がよく重なったので、良かったかな。
両方やってたらたぶん倒れてたよ。

夫もOBですが、もちろんステージに載りました。
夫は在仙ということもあり、交流会担当もやってました。
渉外なんて初めてだし苦手分野なのでとまどいばかり。

ここ何ヶ月かは、帰宅してから夜中まで、二人でパソコンを取り合いながら作業してました。
平日夜、そして土日は昼夜問わず、本当にお互い毎日やってました。

夫の大変さ、わかるけれどもこっちも大変だから手伝えない。
でも時々相談されて意見を出したり、文章を推敲してあげたりはしたかな。
感謝状の作成や会長のハンコをネット注文してて、そういうのもあるんだな〜と。

会前日も盛りだくさんな仕事量だったので、自分の作業は中断して手伝ってあげました。
土曜だけど、私は仕事、夫はゲネプロで忙しく、着手したのが22時。

徽章(偉い人が胸につける紅白の花みたいなの)の名前部分用シールを夫が買ってきた。
こんな商品もあるんだね〜と感心しつつ、うまく印字するのに一時間経過。
言ってくれれば筆で書いたのに。でも長い肩書もあったので印刷で正解かな。

あとは、交流会参加者の名札カードを作成・印刷して、はさみで切って、カードケースに入れてとか。
私は1時半まで手伝って寝たが、夫は台本直しなど5時頃まで起きていたようです。9時集合なのにねえ。

続く。
posted by しゃーしゃん at 08:52| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

コンクールへの道D

Cの続き。

ようやく長男の番。

やっと暗譜できたかできないかの状況なのだが、いきなり楽譜をはずしての演奏!

(え〜、大丈夫なの?)

一回目の通しが終わり、大先生の感想。

「う〜ん。発表会ならこの演奏でもいいけどね・・・」

確かに、恐らく緊張しすぎた&楽譜なしのプレッシャーのせいか、右手と左手がとてもバラバラに聴こえた。

練習ではこんなんじゃないのに〜!!

「これじゃあ、譜読みからだねぇ・・・」と、右手と左手の音符がぶつかるタイミングの指導。

こ、これは大先生に教えてもらう内容じゃないよね・・・
本当は表現とか強弱とかを教えてもらえるレッスンのはずなのに。

「あと1ヶ月だよね? 今から譜読みしていたんじゃ間に合わないよ!」
「この曲じゃなくて、ラ・カンパネラのほうが良かったんじゃないの?」
「もう申し込んだの? じゃあ曲の変更はできないねえ」
「どうする? (参加を)辞める? それとも頑張ってやってみる?」

大先生から、焦りの発言、いや、あきらめの発言がビシバシ飛び出す。

そばで聞いてる私の気持ちもだんだん冷えてくる。

長男はもっと辛い気持ちで聞いているだろうな、と思うといたたまれない。

「受けろ」って言われたから申し込んだのに、今度は「辞めろ」だなんて・・・

「どうする?」と再度聞かれた長男。じっと考えている。

なんて返事するんだろう。

見つめる三人の大人たち。
続く。
posted by しゃーしゃん at 20:32| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

コンクールへの道A

@の続き。

出場すると決まれば、次は何を弾くかである。

コンクール地区予選は8/17であり、あと2ヶ月しかない。

今は9月の発表会の候補曲の1つである、ベートーベンの「熱情」第3楽章を練習中。
辻井伸行さんが国際的コンクールで1位を取った時に弾いていた、あの曲である。
あ、ニュースになる前から練習していたので、真似っこじゃないです(^-^;

テレビやCDショップで頻繁に流れていたので、皆さん聞いたことあると思いますが、
めっちゃ難しいのですよ。長男は、楽譜をやっと再現しているといったレベルです。

それをあと2ヶ月でというのは無理な話なので、これまでに練習した曲を弾いてみてはできそうかどうかを繰り返し・・・

・ベートーベン「熱情」第3楽章 → × (とりあえず弾くのがやっと)
・ベートーベン「熱情」第1楽章 → × (これも難しい)
・ベートーベン「月光」第3楽章 → × (長男お気に入りだが、仕上がるには時間不足)
・ショパン「英雄ポロネーズ」  → × (やや難あり)
・ショパン「幻想即興曲」    → ○ (一昨年の発表会で演奏した)

ということで、2週間かけて検討した結果、「幻想即興曲」に決まりました。
2年ぶりのわりには、よく弾けていたので間に合いそうかなと。

「ショパン」というチョコのCMで、松本莉緒と夏木マリが出演していた「姪の逆襲篇」で流れていた曲。
って、覚えてる人いないよね〜。
 
本番は完全暗譜のため、まずは通しで毎日練習。
といっても、長男はまだ納得してないため、いつもと同じ一日15分位の練習。

とある日。グランドピアノの感触を掴むため、先生が別の教室でのレッスンを設定してくれた。

レッスン終了後、その教室の先生からお話が。

「家では電子ピアノということですが、キータッチがやはり違います。
 男の子だから力もあるし、曲もそれなりに弾けているので、生のピアノで練習する機会を作ってください」

うちはクラビノーバなんだけど、やっぱり鍵盤で弦を叩いているわけじゃないからね。
今まで気にしたことなかったけど、それなりな曲を弾くとなると、その辺も影響してくるのか。

長男も「電子ピアノだと録音した音しか出ないからね。微妙な音は出ないでしょ」とわかったふうな口ぶり。

通常レッスンは、先生のお宅でアップライトのピアノを利用。
でも、毎日の練習でもできるだけ生ピアノに触れるというのは難しい。

先生に相談したところ、「学校のピアノを借りる」という案が。
早速、学校の先生に相談し、早朝に音楽室のピアノを借りることになった。

恥ずかしいけど頑張って弾いたみたい。やはり弾いた感触はかなり違うようだ。

続く。
posted by しゃーしゃん at 20:50| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

初オケ鑑賞

土曜日の夜、家族四人でオーケストラ・ドゥ・センダイ(アマチュア)の定期演奏会を聴いて参りました。

1週間前。
そろそろ長男にも生オケ演奏を聴かせてあげたいなと思い、ネットでコンサート検索。

だが今の時期、クラシック初心者に優しいコンサートはあまりない。

チケット価格、曲目、日程を加味し、私・長男・夫の意見によりこのコンサートに決めました。

前売り800円で、学年末テスト明けの週末だし。

次男にはまだ早いと思ったが、夫の一声により四人で鑑賞。

曲目

ヴェルディ
歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲

プッチーニ
管弦楽のための前奏曲
交響的前奏曲
歌劇「マノンレスコー」第3幕への間奏曲

チャイコフスキー
交響曲第5番ホ短調


さてさて。
チャイコフスキーは事前に長男にCD聴いておけと渡したが、他は知らないので大丈夫かなと心配でした。

案の定、プッチーニの2曲目途中で次男が夢の世界へ。
3曲目もガッチリ寝かせ、メインのチャイコは無事聴かせました(^_^ゞ

長男は全てしっかり鑑賞しました。

ヴェルディは結構良かったです。短めでも派手に盛り上がりがあるので楽しい。長男も気に入ったようです。

プッチーニはそこそこ。甘ったるい旋律が私は少し苦手かな。

メインのチャイコはかなり良かったです♪指揮者も演奏者も力を出した印象です。

演奏者には東北大・宮教大オケ出身が多いみたい。レベルはアマチュアにしては高め。

指揮者はオペラ振るのが得意らしい。小林研一郎に師事したらしく、とても似ていました。

コバケンの指揮を見ているよう。タキシードの裾が一度ひるがえったし、ダイナミックで楽しい指揮。演奏者はやりやすいだろうなと思います。

総じて大満足でした♪

アンコールは、チャイコフスキーのくるみ割り人形から「花のワルツ」。

これは長男お気に入りCDに入っており、次男も知ってる曲目。

二人とも、知ってる曲を生で聴けて楽しかったみたい。

二時間の演奏終了後、私と長男はアンケートを記入。
長男は全体として満足だったようですが、特にチャイコとアンコールについて感想を書いてました。

次男も「演奏は良かった」と言ってたので安心。つまらなくはなかったみたい。
シンバルやティンパニの大音量にからだがビクッと反応してたのが可愛い(^ー^)

夫もコンサート選択の結果に満足。

帰りの車中でも、いろんな感想を話し合い、面白かったです。

長男が、「花のワルツのサビの部分はもっとバイオリンの音量があったら良かったなあ」と一人前な意見。

確かに私もそう感じた(^_^ゞ

夕食はびっくりドンキー。すっかり遅くなっちゃった。

次男が「外でこんなに遅く食べるのは二回目だ」だって。いつも早い時間だもんね。

初オケ鑑賞の記念に、パンフとチケットは保管するようです。

またみんなで行こう〜♪
posted by しゃーしゃん at 12:18| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

ピアノ発表会♪

昨日は年に一度のピアノ発表会でした。

多賀城市文化センター大ホールにて、グランドピアノの音色が一日中響き渡る...

幼稚園児から中学生、大人まで118名も演奏するもんだから、半端ない。

次男は1月からレッスンしたので、初めての発表会。3年生は11時集合。

12時頃に次男の出番がきました。

とても緊張していたので、「掌に人の字を三回書いて飲むといいよ」と
教えてあげました。即実行。

曲は、モーツァルトの幻想曲ニ短調。
多分皆さん知らないですね(^-^;私も知らなかったです。

初めての舞台での演奏は、練習通りに淡々と弾く姿が印象的(^-^)

そんなにミスタッチもなく、さらりとこなし、とっても上手でした\(^^)/
一年足らずなのによくやった〜

終了後、お昼を食べに抜け出し。

「すごく良かったよ〜!自分で点数つけたら何点?」

「1つ間違えたから99点!」
ニコニコ顔(^ー^)

「あのね〜、袖で待っている時に、膝に人をたくさん書いて、げんこつで潰してた」

新しいおまじないが効いたのか?(^-^;

さてさて、会場に13時30分に戻り、長男の受付。
本当は14時30分なんですが、仕方なく早めに受付完了。

小学高学年になると、曲も難しく長いものが多く、
一人五分の持ち時間をフルに使う人が増える。

とはいえ、習熟度に応じて和音を一部抜いたり、難しい小節は省く人も多い。

長男はリストのラ・カンパネラ。(鍵盤1つのピアノがたくさんあるCMの曲)

何人か同じ曲を弾いたが、皆、省略和音抜きのため、長男は不服。
自分はフル演奏だから。
自信がないから「もうダメだ」と弱気モード。

17時近くにやっと長男の番(-_-;)

袖で待っているうちに、腹が据わったのだろう。

結構ミスタッチはあるけれども、スピード感に溢れ、強弱もはっきり、
そして何より気合いが満ちているのが伝わる演奏。
ミスを打ち消すように前へ前へと畳み掛ける感じで、本当に凄かったです!

本人も
「お父さんにピアノ壊す位、思いきり弾けって言われたから最後は強く弾いた」
と満足そう(^-^)v

最後に二人で花束持って記念撮影。お疲れ様でした♪

二人とも100点満点☆
posted by しゃーしゃん at 08:46| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

レクイエム

久しぶりに、合唱団のコンサートに行きました。

仙台市青年文化センターにて、仙台宗教音楽合唱団の演奏会です。

満員御礼で当日券販売もなし。

ジョン・ラターのレクイエム
ガブリエル・フォーレのレクイエム
同じくフォーレのラシーヌ讃歌

いや〜、素敵な演奏に癒されました。

合唱は充分なボリューム&四声のバランスもよい。

管弦楽の東京バッハ・カンタータ・アンサンブルも素敵なプロの音色。

ソリストもいい!特にソプラノは透き通るエレガントな声。

総合的に、楽曲がいいんですけどね♪

かつて所属していた合唱団なので、また歌いたくなりました。

やっぱり音楽は良いですな〜♪
posted by しゃーしゃん at 21:22| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

ピアノ発表会でした

長男ドキドキの本番です!

イズミティ大ホールで朝10時からやってましたが、6年生は15時集合。

全部で161人演奏だから一日がかり。
だから学年順に集合します。

もうみんな上手くて、長男の緊張度合いは高まるばかり。

「自分のペースで、得意なフレーズは自信持って、
弱いところは丁寧に焦らないで。大丈夫だから」
と気持ちを落ち着かせる。

「人を三回手のひらに書いて飲み込むといいよ」
と教えたら、二十回位やってました(^-^;

さて、演奏は・・・
前半固くなり若干タッチミスはありましたが、
得意な中盤の穏やかなフレーズ以降からは
練習どおりに弾けていて、よかったです(^-^)v

本人は「全然ダメだった」らしいですが、
親からみたら花丸な幻想即興曲でした。

出番が終わり、ホッとして客席にいると、
何やら私に声をかけてきた方が...

「あっ!とた母さん?!」

なんとPHSのブロガーのとた母さんとお会いできました〜〜(^o^)/

実はお子さんのとまちゃんも同じ演奏会に出ていたのでした。

とまちゃんは実に堂々とした「悲愴」を演奏してました。
弾き込んでいるなーと思わせるまとまりがありました。
ノーミスだと思う。

その後廊下で少しですがお話できました。

とた母さんだけでなく、とたちゃんともご対面。

とたちゃんもとまちゃんもとた母さんに似ているし、みんなスレンダー。

大阪のにぎやかなイメージが頭にあったのですが、
爽やかで穏やかなとた母さんでした。

お初なのに、やはり気兼ねなく話せたのが嬉しかったです。

またどこかでお会いできるかな?

ということで、めでたしな演奏会でした。
posted by しゃーしゃん at 18:56| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

習い事

土曜は長男のピアノの付き添いに行きました。
夫と交代で行くので、半月ぶり。

10月に演奏会があるので、そろそろ仕上げ段階。
ショパンの「幻想即興曲」です。

最初の頃は本当にどうなるかと心配でしたが、
1年近くやってるとなんとか形になってきました。
更に、半月前と今日では出来栄えがずいぶん違い、
進歩してるなあ〜と感心します。
一日一回しか練習してないはずなのにね。
だいぶCDで聴く曲に近づいてきた気がします。

だから練習が終わるとついつい褒めまくり♪
でも本人は「結構間違ったけど」と納得してない。

つい先日知ったのですが、実は学校からも
校歌の伴奏をまかせたいと言われたそうな。

でもいつ伴奏するか明確に言われてないようで、
本人は「卒業式で弾くのかな」などと言ってます。
自分が主役の卒業式で伴奏するなんてあるわけないので、
おそらく月曜の全体朝礼で伴奏するんじゃないの?

と話したら、なんだか乗り気じゃなさそう。
うちの小学校の校歌は高音部と低音部に分かれる合唱タイプ。
なので伴奏もそれなりに・・・
まあ、がんばってくれたまえ。

次男にもそろそろ何か習い事をさせようかな?
「ピアノ習わない?」
「いやだ」
「じゃあ何を習いたい?」
「う〜ん・・・笛!」
「フエ?!」
「お兄ちゃんのピアノと一緒に演奏できるから」

次男よ、リコーダーを教えてくれる教室はあるのかなあ?

母は密かに「習字」をさせようかと考えてます。
近所にあるし、字がわりと上手だし。
スイミング・サッカーなどさせたいけど、送迎ができないし
本人がやはり乗り気じゃないんだよなあ。

さてどうなるかな。
まあ気長にみていきます。
posted by しゃーしゃん at 19:32| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

せんくら2006

今年の秋は仙台でこんな企画があるらしい。

仙台クラシックフェスティバル せんくら2006
10/7(土)8(日)9(月・祝)
http://www.bunka.city.sendai.jp/sencla/index.html

詳しくは上記HPでご確認ください。

初めての試みじゃない? 
秋はジャズフェスティバルという印象が強い。

HPをさらっと見てみましたが、
ジャズフェスのクラシックバージョンのようです。

仙台の街のあちこちで3日間朝から夜まで
色々な演奏が行われるらしい。
こういうの好きだな〜。

どのコンサートも1000円で見られるらしい。しかも出演者がすごい。
ご当地仙台フィルはもちろん、高嶋ちさ子、米良美一、鮫島有美子、
前橋汀子、清水和音などの有名な方達もたくさん出演。
私の好きなソプラノの菅英三子さんも!

無料のコンサートもあるとのこと。
生誕250周年のモーツァルトも多めにとりあげるそうです。
既にSOLDOUTのものもあるので、早めにチェックが必要ですね。

とっても楽しみなのでどれか聴きにいけたらいいな。
第九演奏にはサークルの後輩有志が出るそうなのですが
既に売り切れでした・・・残念。
posted by しゃーしゃん at 22:56| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

36分音符♪

土曜は長男のピアノの日。久しぶりに付き添ってみた。

去年の発表会ではショパンの『革命のエチュード』を演奏。
体全体を使って頑張って演奏していた。なかなか良かったよ。
その後しばらくショパンの『別れの曲』を練習していた。
だから今年の発表会はこれになるのかな、と思っていた。
私はこの曲が大好きである。せつない感じでよい。
しかし、ひととおり弾けるようになったらなぜか終わってしまった。
そして今はまたまたショパンで『木枯らしのエチュード』を弾いている。
どうやら先生はこの曲で発表会に挑戦させたいようである。

曲の雰囲気を知りたい方はこちらをどうぞ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=851768
3番:別れの曲 12番:革命のエチュード 23番:木枯らしのエチュード 

それにしてもどの曲もとっても難しい。
ここのピアノ教室は小さい子にも難度の高い曲を挑戦させる
というポリシーがあるらしい。それがいいのか悪いのかわからない。
しかし、皆さん結構それなりに弾けているのでびっくりしちゃう。
長男もいつの間にか弾けるようになってるしな〜。
ただやはり表現力豊かに弾けているかというとそれは違う。
そこまでの準備期間がなさすぎる。もっと煮詰めてほしいけど仕方ないな。

長男は2年生の夏から習っているので・・・あれ?まだ3年経ってない?
確実にできるようになったといえるのは、初見で両手で弾けること。
新しいパートを教えてもらっているのを見て本当にすごいって思うよ。

『木枯らし』は右手のパートが大変。
1小節に16分音符が6連になっているのが4つ出てくる。
ああ、4分音符一つ分の長さでこの6連符を弾かなくちゃいけないのか。
長男はこの右手にまだ集中していることもあり、左手のテーマが弱い。
上記リンクで試聴して左手のテーマがきちんと聴こえてきて勉強になった。
というかこの曲を知らないので何か良いCDを買って聴いてみよう。
どの演奏家がいいのかな〜。誰か教えて。

その細かな音符群を見ていて思い出したことがある。
私は大学時代、混声合唱のサークルにいたのだが、
別に音楽に精通していたわけではなく、むしろ精通している方々から
様々なことを教えてもらい、日々新しい世界を発見していた。

ある日、いきさつは忘れてしまったけど、私と先輩とで音符の話になった。
音符にはこういうふうに(→♪)旗がついているのがある。
旗が1つなら8分音符、2つなら16分音符。で、3つなら?
なぜか焦った私はこう答えた。

「36分音符!!」

ハッ!! しまった!! 32分音符じゃないか〜!!
しかし時既に遅し。訂正は効きません。
先輩にあまりにウケてしまい替え歌まで作られてしまった。

替え歌の元ネタはコチラです。(22番)
Verdi 歌劇(リゴレット)-女心の歌「風の中の羽のように」
http://www.universal-music.co.jp/classics/special/3tenors/uccd3116.html

替え歌はこんな感じの歌詞だった気がする。(途中うろ覚え)
「はーたーがーひーとつー はーちーぶーおーんぷー
 はーたーがーふーたつー じゅーろくぶーおーんぷー

 それでーはーはーたがー みーーっつーなーらばー
 なーんーぶおーんぷー  なーのーでーしょーうかー

 ○ー○○ー○ー○○○さーん こーーたーえーまーしたー
 そーーれーはー さーーーーーーーんじゅーろくぶお・ん・ぷー

(チャンチャチャーン チャンチャチャーン)
 ろくぶお・ん・ぷー

 えーーーえー! そーおなーんでーすかー!」

○の部分は私の本名フルネームである。
最後の部分は私がよく当時発していた新発見時の言葉である。
この替え歌はメロディーにとてもマッチしてよくできている。
ていうか恥ずかしい思い出であるorz

この頃から自分は変わっているか?
いや、相変わらず変わってない気がする。
posted by しゃーしゃん at 00:45| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

ピアノコンサート

今日は長男のピアノコンサートの日でした。

一応、メインは所属する団体の一番偉い先生の演奏なのだけど、
前半は門下生(各先生とその生徒達)による連弾という構成。
一般人有料というれっきとしたコンサートでした、ハイ。
でもほとんど内輪しかいなかったよ・・・

生徒は小5からしか参加できないので、うちは初参加。
当初は自分のいつも習っている先生と一緒に連弾する予定でした。
でも、先生の都合が悪くなり、急遽他の生徒さんと連弾することに。
それが一ヶ月くらい前。曲目も相手に合わせて変更。

そして、昨日最後の練習で初合わせ。
・・・のはずだったが、なななんと相手がおたふく風邪になり
コンサートに出られなくなってしまった。

で、今度は知らない先生と連弾することに決まり、
しかも初合わせは本日本番1時間前だと!!!

ちょっとちょっと〜。
そんなこんなで長男は緊張しまくりでしたよ。

まあでも、相手がさすがに先生だっただけに
本番は大きなミスもなく無事に終了。
ビデオも写真もしっかり撮りました。

他の連弾もなかなか良かったです。
連弾だとお互い両手使うので、音があふれでて、
聞いたことがある曲もすごく豊かに聴こえました。

仙台市青年文化センターで開催したのですが
ここのホールは音楽演奏のために設計されていて
演奏するには非常に良いところ。
(でもコンサートホールだけかな?)

シアターホールってとこでやったのだけど、
音の響きがすごくて、長男にも体全体で音を感じてもらえたと思う。

次は秋の演奏会。生徒にとってはこれがメインです。
今年の曲はまだ未定だけど、何にせよ長男には頑張ってほしい。
posted by しゃーしゃん at 00:04| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする